1. ビジネスで個人の家を訪問するときの靴のマナー

ビジネスで個人の家を訪問するときの靴のマナー



by Rodrigo_Soldon
 ビジネスで個人の家を訪問する際に、靴のマナーに関しては気を遣うべきですね。やはり他人に家の中に入られるというそれだけで、結構ストレスに感じる方もいますし、こちらから約束を取り付けて伺うとなればなおさらです。それに、その時の印象によってその後の商談にも大きく影響を与えることもありますので、ここはしっかりと押さえておきたいところです。では、具体的にどのような点に注意すれば良いのでしょうか。

大切にしたい清潔感

 ピカピカに磨かれた靴ならば文句なしに好印象を与えることでしょう。けれども、普段外回りが多い方でしたら、常時磨き上げることは難しいです。それに案外と綺麗すぎる靴というのは、マイナスに働く場合があります。相手からしてみたら、この人はあまりお客さんのところへ出向くことをしていないのではないか、と思わせる事もあります。ある程度履き込んだ靴の方が、相手にとって安心感を得ることもあります。
 
 もちろん、だからといって汚れたままにしていてはいけません。清潔感は必要です。靴自体は履き込んでいても、手入れを怠っていないと印象づけることが大切です。そのようなちょっとしたことから、ビジネスマンとしての心配りの有無を読み取らせることにもなります。 

消臭剤や中敷きを有効活用する

 靴は手入れをして汚れは残さないでおく。靴下ももちろん、綺麗なものを履いておく。場合によっては履き替えるための予備の靴下も用意しておいた方がよいでしょう。 
 
 もうひとつ気をつけたいことがあります。ビジネスシューズはそう簡単に洗うことはできませんから、外回りが多ければ結構臭いが残ります。いくら靴下を替えても、靴そのものに染み込んだ臭いが靴下に移ってしまい、お客さんの家に上がった時にわかってしまうものです。 
 
 そこで、こまめに消臭剤を使っておきましょう。ビジネスマンが自分では気がつかなくても、お客さんは普段の自分の家には無いような臭いがあれば、すぐにわかるものです。ここは気を配っておくことが大切です。
  
 また、中敷をうまく使うこともひとつの手です。こまめに替えておけば、少しは臭いが靴自体に残るのを予防することができます、あまりに消臭剤の臭いかキツかったりしたら、それはそれでまた良い印象とはならないこともあります。
 
 最後にもうひとつ。結構見落としがちなのが、靴底です。あまりにすり減ったままにしておくのはよくありません。帰りしなに後ろを向いた時に、お客さんは気がつきます。細かいところに気配りができていれば、好印象を与えることができます。

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