1. きちんとお礼を伝える!忌引き明けに上司にするべき挨拶の仕方

きちんとお礼を伝える!忌引き明けに上司にするべき挨拶の仕方


 忌引き明けに初めて出社した日、同僚や上司から「この度は、御愁傷さまでした。」のような言葉をかけられることと思います。社内には、どうして会社を休んでいるのかということは知られていますし、告別式に出席していただいた方もいると思いますが、きちんと職場の人に挨拶をしなければなりません。ここでは、忌引き明けに上司へ挨拶する際のポイントを紹介していこうと思います。

出社したらまず直接の上司に挨拶に行く

 忌引き中に仕事を休んでいるので、迷惑をかけているかもしれません。そういうことをふまえて忌引き明けには、すぐに仕事に取り掛からずに、まず挨拶に行きます。「長らくお休みさせていただきましたが、滞りなく告別式も終えました。忌引き中、仕事のうえで、ご迷惑おかけしたこともあろうかと思います。」という言葉をかけるのが良いでしょう。
 
 おそらく、上司の方からの香典なども頂いている場合がほとんどですので、「今回は香典まで頂きまして、お気遣いありがとうございました。」と挨拶をします。弔電をいただいている場合は、「弔電をいただき…」というのも、付け加えておくと良いでしょう。
 
 直接の部署の上司以外で、仕事で関わりのある他の部署の上司から弔電をいただいていたり、香典をいただいている場合もありますので、忘れないようにその部署まで赴き、同じように挨拶をします。香典や、弔電をいただいている、リストのようなものを持っていった方が良いと思います。

お茶の時間がある会社ならば菓子折りを持参する

 お茶の時間があるならば、自分の配属されている部署や仕事上にかかわりのあるメンバーの数と、上司の数を入れて、足りなくならないように充分な数の地味めお饅頭のようなものを、持参します。一つ一つ、包まれていて、すぐに食べなくても大丈夫で、持って帰れるようなものにします。
 
 できれば、本人が同僚に、「忌引き中はご迷惑をおかけしました。」といい、渡せば完璧ですが外回りの場合など、そういう時間もないかもしれませんので担当のひとに、お任せして、どういう意味のお菓子かということを伝えて、お願いします。全社員分まで考えなくとも、直接忌引き中に、あなたの仕事を代わりにしていそうな人の数もちゃんと計算に入れておきます。どうしてもないといけないものではありませんが、お菓子があると、挨拶のきっかけも出来るのでスムーズに言葉も出やすいと思います。 

忌引き明けにお香典をいただく場合を考えておく 

 告別式に、出席していただいたり、香典をすでにいただいている場合もありますが忌引き明けに、香典をいただくこともあります。そのことも考え、告別式で香典をいただいたときに渡すお茶のようなものを持参していけば、改めてという手間が省けますし失礼にも当たりません。
 
 おそらく、自分から挨拶に行かないまでも、向こうから、挨拶をしていただく場合が多いと思いますがその時も「お気遣いありがとうございます。」と、きちんと、お礼を言います。

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