1. 【着席する際もマナーはある!】転職時の面接で意識しておくべきポイント

【着席する際もマナーはある!】転職時の面接で意識しておくべきポイント

 実は、ビジネスマナーにおいては新卒者の面接よりも転職者の面接のほうがシビアに見られる傾向にあります。初めて社会に出て、ビジネス上の会話をする新卒者とは違い、「マナーは当然、出来てあたり前」のこととして捉えてられているからです。

 転職の場合の面接は自身のキャリアについてPRする絶好の機会です。そんな機会を自分の行動で傷をつけてしまわないよう最低限マナーは確認しておきましょう。

入室する際に気をつけておくべきこと

 面接では、個人面接だけではなくグループでの面接の場合など様々なケースが想定されます。個人面接の場合は名前を呼ばれたらドアの前に立ち、ノックをしてから中の面接官の反応を待ちましょう。「どうぞ」と返答があったらドアを開け、一礼をしてから面接を行う部屋に入ります。慌てて入室後に中途半端にドアが開いているなどの注意不足もないようにしましょう。

 大人数の面接の場合も基本的な事に関しては、先に述べた場合と同じです。しかし順番に入室するのでドアが開いていたり、と少し違ったケースになる事もあるので想定しておきましょう。面接会場のスタッフの方がいる場合は従います。まずはどんな面接の場合でも「礼」「あいさつ」といった基本時な事を重視しましょう。

着席する際の注意点

 入室後、まずは用意されている椅子の横に立ちます。そして、相手の合図があってから、もう一度「失礼します」と声掛けを行い着席します。足は揃えて、手は右手を下にして、肘に余裕を持たせて手のひらを重ねます。手は腿の中心に置きます。背中は、背もたれには付けずに背筋を正して、顎を少し引いて座りましょう。着席した姿勢も話の説得力や態度で印象をよくする為に重要なポイントです。

面接時に意識すべきこと 

焦らない

 転職時の面接といっても、やはり自分の大事な将来がかかった面接は緊張するもの。しかしここで、良いことを言って好印象を与えよう!と思い焦ってはいけません。落ち着いて慌てず、きちんと受け答えするなどのマナーを意識することによって「この人はきちんとした人だな」と思ってもらえるはずです。

油断しない

 ある程度リラックスする事は必要ですが、初めての面接ではないからと言って油断しすぎるのもいけません。特に前職で対人を必要とする仕事を担っていた人は要注意です。ビジネスでの会話に慣れているから大丈夫と思っていると、スキが現れ雑な印象を招きかねません。

誠意をもつ

 何事にも誠意は必須です。1つ1つの事に大して細心の注意をはらう事こそが他の面接者と差をつけるのは間違いないでしょう。面接にぽおいても「相手が時間を割いてくれている」という意識を持ちつづける事によって、入室前の服装チェックや退室時に感謝を述べるなどを忘れずに行えるはずです。

退室時の注意点

 面接が終わり、退出するときも、「本日はお時間を頂きまして有難うございました。」と感謝の気持ちを述べましょう。去り際の印象は予想以上に全体の印象に大きな影響をもたらします。例えば、上手く自分のアピールをできず受け答えが不自然になってしまったとしても、最後に快く挨拶をしている姿を見れば「面接官も冴えない面接だったな」とは思わないはずです。


 マナーは相手に不快感を与えない為の最低限のルールです。自分の面接を成功へ導く為にマナーを見方につけて面接に望みましょう。

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