1. 転職に役立つ!面接での座り方に関するマナーで覚えておきたいこと

転職に役立つ!面接での座り方に関するマナーで覚えておきたいこと


 転職活動で重要になってくるのは、面接です。過去の経歴、今の考え、これからの取り組み方。履歴書では伝えきれない思いを、自分の言葉で表現する場面です。また、そんな言葉だけでなく人柄も大事なチェックポイント。面接官は、仕草や立ち振舞いなどから人となりや常識性を判断します。
 
 新卒採用依頼の久々に面接を行う方。前の職場で行われた面談だけに慣れてしまっている方。もう1度、面接での座り方のマナーについて確認してみましょう。

面接で覚えておきたい座り方のマナー 

 まず初めに基本である、面接での座り方に関するマナー。部屋に通されたら椅子の横に立ち、相手から声がかかるまで待ちます。「おかけください」と言われたら、速やかに着席。深く椅子に腰をおろし、そのまままっすぐ良い姿勢を保ちましょう。
 
 女性の場合は、膝を付けて両手は膝の上に重ねて添えます。男性の場合は、足を肩幅程度に広げ、両手はそれぞれの足の上に軽く握った状態で置きます。男女ともに、足を前や後ろに出すとだらしなく見えてしまうので注意。また、緊張のあまり膝を掴むような手の起き方も気をつけましょう。

ポイント

・椅子の横は、ドアのある方「下座」に立つ
(例)ドアが右側なら椅子の右に立つ
・椅子に腰を下ろす時は、よりかからない程度に深く腰掛ける
 浅く座ると姿勢が悪くなり、深すぎると寄りかかって座っているように見えます。
・女性の着席後は利き手でない方を上に添えるのが正式
 「武器を持つ利き手を抑える」という意味が込められています。
・男性の着席後は脇をあけないようにする
 
手を置く時に、脇をあけすぎると横柄なイメージを与えてしまいます。

面接はドアを開けた瞬間から出る時まで見られている

 また、覚えておきたいのは面接で人柄をチェックしている時。面接官は、あなたがドアを開けた時から出る時まで見ています。
 
 初めは緊張のあまりパニックになってしまって上手にできなかった…。そんな場合でも、緊張が解け落ち着いた立ち振舞いが最後にはできれば大丈夫です。逆に、頭に叩き込んだマナーを最初は実践したものの、時間が経つにすれ気が緩んでしまっては、最後の姿だけが目に残ってしまう場合も。座り方は、面接が終わる時までしっかり意識しましょう。

マナー違反?!座り方での注意点

 それでは最後に、面接での座り方に関するマナー違反をご紹介します。緊張してうっかりしてしまった…、時間がたって気が抜けてしまった…。といった時に、マナー違反をしてしまはないように、覚えておきましょう。

・声がかかる前に勝手に着席してしまう
・背もたれによりかかって座ってしまう
・足を投げ出してしまったり、交差したりしている
・話に夢中になって腕を組んだり、髪を直したり手が遊んでしまう
・落ち着きがなく座りながら椅子を動かしてしまう

 など、挙げられます。一見「そんなことやらないよ」と思ってしまいがち。ですが、うっかりやってしまいそうな行動でもあるので意識しておきましょう。


 また場合によっては、面接官より先に部屋に通される事もあります。係の人に「座ってお待ちください」と言われた場合は、従って問題ありません。面接官が部屋に入ってきた時には、もう1度起立してお迎えするのを覚えておきましょう。

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