1. 【社会人の基本】会社の人と食事をする際に気を付けたい「箸」のマナー

【社会人の基本】会社の人と食事をする際に気を付けたい「箸」のマナー


 会社で食事をする機会があると思いますが、そこで気を付けたいのが箸のマナーです。食事での箸マナーはせっかくの楽しい食事会が相手にとって不愉快なものとなってしまう事も珍しくないのです。ここでは食事の時に気を付けたいマナーと大皿で一緒に食べる時に気をつけたほうが良い箸のマナーについて書いていきます。

食事の時に気を付けたいマナー

ねぶり箸 

 食事をする時に箸に食べ物が付いてしまう事があります。家にいる時などはそのまま舐めて箸を綺麗にする人が多くいると思いますが、これはねぶり箸とマナー違反となります。ご飯などが付いてしまう原因というのは、箸が乾いている状態である為に最初は汁物を飲むなどして箸を濡らしておく事でご飯などを付くのを防ぐ事ができます。先に汁物を食べずにご飯が付いてしまった時も、それを汁物の中で洗う事は洗い箸となるので注意が必要になります。

刺し箸 

 食べる所まで遠いと持ち運ぶ事が難しい事がありますが、その時に容易にできる料理を箸で刺して食べるという行為です。この時には自分の器に移してから、食べる所に持っていく事で移動距離を少なくする事ができるので、刺し箸をしなくても簡単に食べる事ができるようになります。

探り箸 

 汁物など食べて見ないと分からないような時に、何が入っているか箸で確認する行為です。これは食べ物に対して警戒する行為となるので、料理を出してくれた人にも他に同じ物を食べている人も不快させる行為となります。

迷い箸

 そしていっぱい食べ物があると迷ってしまいますが、箸を持ちながら迷いながら料理の所を動かすのは迷い箸となります。迷い箸にならないようにする為には、しっかりと食べるものを決めた所で箸を持つ事で迷い箸を避ける事ができます。

大皿で一緒に食べる時のマナー

 中華料理などで大きな皿が前に置いてあり、それをみんなで食べるという事がよくあります。

直箸

 いくら仲の良い関係であっても、みんなで食べるものは自分が食べている箸では取ったり取り分けたりするのは止めましょう。この時には取り箸を利用し取り分けたり、取るようにする事が求められます。

逆さ箸 

 自分の食べている箸ではいけないと分かっているのですが、箸の食べる所を逆にして取るという逆さ箸です。割り箸ではよくあるのですが、これは逆さ箸となっているのでマナー違反となっています。いくら舐めたり、使っていない部分でありますが、そこは手で触っている部分という事も理解しておく必要があります。

寄せ箸 

 お皿が遠い時にそれを近くにしようと箸を使って行う行動で、自分の食べやすい状態になりますがマナー違反です。このような時には箸を使わずにするようにして、どんな状態であっても手でお皿や器を移動させる事がマナーとなっています。

空箸 

 大皿から取りそうになったはいいが、その中に嫌いなものが見つかる場合があります。それを止めたり、元の場所に戻したりする行為はマナー違反となるので、そのまま取った状態にしておきます。食べる事が出来ない場合には、自分の皿に置いたままにしておく事で対処ができるので、元に戻す必要がなくなります。


 
 色々な場面で会社の人と食事する機会があると思いますが、このようなマナーは気が付かずに行っている事もあるので直してから行きましょう。

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