1. 覚えておきたい!取引先の人の所へお見舞いに行く際のマナー

覚えておきたい!取引先の人の所へお見舞いに行く際のマナー


 みなさんの中には、取引先の方々とお付き合いをしている中で、取引先の人の所へお見舞いに行かれる事があるかと思います。会社のため、もしくは個人で良くして貰っているためのお見舞いもありますがお見舞いの際には必ずマナーがあることをご存知でしょうか。お見舞いのマナーを厳守しないだけでお客様が不快に思ってしまったり、中には取引を注視にしたいと言ってくる方々もいらっしゃいます。では、取引先の人のところへお見舞いに行くときのマナーはどのように行えばよいのでしょうか。

持ってきてはいけないお花の種類 

 お見舞いと言えばドラマ映画でよく見られているお花があるかと思います。しかし、こちらがよかれと思ったことが相手にとって不快に思うこともございます。まず鉢植えは論外です。なぜかと申し上げますと、鉢植えはその名のとおり鉢に根付いているため寝付くとも考えられてしまいます。そのためずっと入院していると言う悪い印象を相手に与えてしまいます。次に持ってきてはいけない代表的なお花が椿です。私の部下も私の後から来た時に、お客様の所へ椿の花を持ってきた時には正直驚きを隠せませんでした。ではなぜ椿の花をお見舞いの際に持ってきてはいけないのでしょうか。
 
 理由として椿の特徴にあります。椿の花は満開になり枯れそうになると、花ごとぼとりと落ちてしまいます。その落ちるさまが何とも縁起が悪いと昔から嫌われている風潮があるのです。そのため分かっている人であればこんなものを持ってくるなと投げ返されてしまう恐れもありますので注意しましょう。

少人数でお見舞いし、長くいないようにする

 お見舞いだから部署全体で行った方が良いと、私の部下が大真面目な顔で言ってきたことがあります。その時の彼の目は真剣でしたので悪意は無いんだなと感じましたが、お見舞いの際に大人数で押しかけると相手に失礼となってしまい、マナー違反にもなります。と言うのも、お客様が入院している病室が個室でなく数人いるような病室かもしれません。そのため何十人と押しかけてしまいますとその入院している方々に迷惑になってしまいます。そのため少なくとも1人、多くて3人ぐらいが無難な所です。もちろん皆様もご存知かとは思いますが、病室では騒がず静かに過ごしましょう。
 
 また、お客様とお話しが盛り上がってしまい長くいてしまう事もございますが、あまり長居は禁物です。と言うのも先にも述べた他の入院している方々の迷惑にもなりますし、病人ですので無理をすると症状が悪化する恐れがございます。数分では短いですので長くても1時間以内には収めるようにしましょう。


 
 最後に、取引先の人のところへお見舞いに行くときのマナーは上記以外にも多々ございます。上記のことは基本中の基本ですが、中には守られていない方々が非常に多く目立ちます。皆様もお見舞いの際には必ずマナーを守ってお客様を不愉快な気持ちにさせないようにしましょう。その行動1つで取引先でなくなってしまう可能性もあります。

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