1. プレゼンを成功させるために知っておきたい上手な色の使い方

プレゼンを成功させるために知っておきたい上手な色の使い方


 お客様に紹介するプレゼンでは、なんとしてでも商品を購入していただこうと必死になって説明をするかと思います。自身でも完璧だと思っても、あちらからしてみれば成功どころか失敗だなと感じられてしまったり、内容が伝わっていないプレゼンになっていたりという事があるのです。プレゼンが成功しない理由として話し方もそうですが、資料についても原因があります。そこで今回、プレゼンを成功させるための色の使い方について説明します。

商品で強調したい部分を目立つ色に変更する

 綺麗にまとめられたプレゼンだと自負しているものの、第三者の視点から見ると工夫していないなと言う印象を受ける場合があります。それが着色も何もされていないようなプレゼン資料です。そこで、この商品はここを強調したいと言う部分を思い切って色を変更してみましょう。例えばですが、今まで黒一色だったところを強調したい部分だけ赤や黄色にしてみたりすることです。他の所が黒一色にも拘らず、そこだけ色が違いますと聞いている方々もここが強調したい所なんだなとすぐに理解できます。そして、資料全体としても見やすくなってきます。

 ただし、多くの色を使用しすぎると何が何だか分からなくなってきます。色を使用するのは確かに便利ではありますが、多用しすぎてしまうと資料が見辛くなってしまったり、この人はいったい何を伝えようとしているのかとお客様に疑問を抱かせてしまいます。そうならないように強調したい部分に使用してみましょう。

説明する文章の下に色が付いた波線を入れてみる 

 プレゼンが上手な方の中には、説明の文章の下に色が付いた波線を入れている場合があります。例えばAと言う商品を説明したいとした時に、2行ほどの説明の文章を記述するとします。その2行の中で重要だと思う部分に波線をひいてみるとここが重要ですよと言う事をお客様に伝えることができます。先の字体の色を変更してみましょうと言いましたが、一緒に使用することにより重要ですよと言う事がより強調されるようになってきます。そのため、お客様にも一発で重要箇所が分かるため、混乱させることなくこの人はここを重要項目としているのだなと感じてもらえます。
 
 注意点を挙げるとすれば、たいして重要でない部分にも安易に色のついた波線を入れますとごちゃごちゃなプレゼン資料になってしまいます。そのため、本当にここが重要項目ですよと言う部分以外では波線を多用しないことをお勧めします。


 
 最後に、プレゼンを成功させる色の使い方とは上記のことが挙げられると私は思っております。しかし、重複にはなってしまいますがあまりにも多用してしまいますと、まとまりのない資料になってしまったり見辛い資料になってしまい、どこが重要なのかが分からなくなってしまいます。そのため色を加えた資料作成も確かに良いですが、使いすぎには注意してご利用することをお勧めします。

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