1. プレゼン資料に使う文字はどうやって決める?イメージを重視した色の選び方

プレゼン資料に使う文字はどうやって決める?イメージを重視した色の選び方


 プレゼンを見ていて何だか見にくいと感じることがあります。自分が作った資料もそうですが、他人が作った資料を見てこのように感じた経験がある方は意外と多いと思います。プレゼンの資料を見やすくするために、文字やグラフを使用します。意外に気づかないことも多いのですが、プレゼン資料の色の使い方間違えているのです。 

内容にマッチしたテーマカラーを決める

 色も文字と同様にインパクトを与えます。ですので、テーマカラーを決めなければなりません。赤でもいいでしょう。ただし、発表する内容のイメージについて考えることが大切です。発表する内容を頭に描きます。そこで思いつく色がマッチした色ということになりますが、思いつかないのであれば人に聞いてみるのもいいでしょう。
 
 例えばテーマが家庭料理なら何色を思い浮かべるでしょうか。野菜をたくさん使う料理なら緑と思う人もいるでしょう。果物が思いつくなら黄色かもしれません。しかし、家庭料理というのは温かいものです。温かいものを考えると、オレンジ色がマッチしている、そう感じる人も多いのではないでしょうか。料理の本ではオレンジを使用することが多いですね。温かさを表現できる色がオレンジなのです。

まずは3色だけ使ってみよう

 テーマカラーが決まったら、そのカーラーを強調できる資料を作成する必要があります。しかし、スライドを作成する上で背景に利用する色にも気をつけなければなりません。資料の背景色として使用する色です。業務で印刷物に使用する場合、基本的には「白」です。講演などでスクリーンに投影される場合には、「黒」でもいいでしょう。

 そしてアクセントカラーも大切です。閲覧者に特に注目させたい内容や、注意書きなどに使用する色です。少ない面積でも、しっかり主張できる色を選ぶ必要がありますが、メインカラーの補色を使用することでより効果的になります。このように色は文字と同じぐらい大切なのです。
 
 初めのうちは3色で資料作成することをお勧めします。色が多くなるとまとまりのない資料となることもあります。3色で資料を作成して少なすぎるということはありません。慣れてきたら4色・5色と挑戦するのもいいでしょう。しかし、多くても5色です。


 スライドで使用する色は実際に他の人に見てもらうようにしましょう。自分ではいいと思っても、人が変わると見方も変わるので、違う意見が出てくる場合もあります。より効果的な資料にするためにも大切なことです。

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