1. 取引先に会社の人を紹介するときに覚えておきたいマナー

取引先に会社の人を紹介するときに覚えておきたいマナー


 皆様の会社でも取引先に、会社の人を紹介する機会があると思います。新人社員を紹介したり、機材のメンテナンスを担当する方を紹介したりと数多の紹介する機会があるかと思います。 
 
 ですが、取引先に会社の人を紹介するときには必ず守っていただきたいマナーが幾つかございます。そのマナーを守るかどうかで取引先からの評価が変わってしまいます。ではどのようにすれば、マナー良く取引先へ会社の人を紹介することができるのか。ここではそのことを記述致します。

1週間前に紹介する旨のメールや電話をする 

 取引先に紹介するときのマナーとしてまず最初に、会社の人を紹介する前に事前連絡をすることです。最低でも1週間前には取引先の方々に、今回このような人を紹介したいですが宜しいですかと言うようなメールや電話で連絡をしたい所です。 

 1週間と言わず、すぐにでも取引先に紹介しても良いのではないかと考える方もいらっしゃると思いますが、担当者や社長も皆様のように自由が利くわけではございません。中には長期出張でいらっしゃらないパターンもございます。そのため事前に紹介したい方がいますという風にお伝えして担当者や社長にコンタクトを取っておくことが重要になってくるのです。
 
 出来ればメールや電話で事前連絡の時に担当者や社長がお会いしやすい時間帯を聞いておくのが良いでしょう。こちらから時間を設定するのは方法としてございますが、中には嫌うお客様もいらっしゃいます。そのためお客様が会っても大丈夫と思えるような時間帯を確認しておきましょう。 

会う前に、紹介する方の特徴を伝えておく 

  できれば事前連絡の時に、紹介する方の特徴を取引先へ伝えておくと良いでしょう。なぜ伝えると良いかと申し上げますと、その方の性格や特徴を知っておくといちいち探りを入れることも無く、お互い緊張無く話せるためです。 
 
 皆様が取引先の時に、今度紹介されるAさんが少し無口な所もございますが、車やバイクの話になると饒舌になりますと営業担当から言われましたらどう思いますか。私であればAさんの好きな話を集めて、世間話の時に話の種にします。そうすることによってお互い緊張することなく話すことが出来ます。 
 
  また直接担当者や社長に紹介するときには軽くでも良いので、この方はこんな感じの人なんですよと言われた方が良いでしょう。ただし、紹介する方をけなすような言葉は止めましょう。ですが短所を述べた後に長所を言うのは良いでしょう。 



 最後になりますが、上記のことが取引先に会社の人を紹介するときのマナーとなります。会社の人を紹介するだけなのにここまで面倒なことをしなければならないのかと、思う方々がいらっしゃると思います。ですが、今後もそのお客様と長いお付き合いをされていくのであれば、面倒臭がらずに会社の人はこう言う人ですよと紹介するようにしていきましょう。

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