1. プレゼンで相手を説得するために覚えておきたい提案するまでの流れ

プレゼンで相手を説得するために覚えておきたい提案するまでの流れ

 お客様先でプレゼンを行う際に、どうにか説得して商品や機材を購入してもらいたいと考えていると思います。しかし、世の中そんなに甘くないようで、こちらが一生懸命に説明しても相手を説得するどころか相手にされなかったり、中にはすぐに必要ないと断られてしまうケースもございます。そこで今回、皆様にプレゼンで相手を説得するために覚えておきたい、提案するまでの流れについてご説明したいと思います。

最初から商品説明に入ろうとせず世間話から入ってみる

 プレゼンで説得させる前に失敗してしまうパターンは、最初から気合を入れてプレゼンをしてしまうことです。確かにお客様に商品を購入していただきたいと言う思いを持つことは大切ですが、気合を入れすぎますとそれがお客様に見えてしまい、こいつはただ売りたいだけかと思われてしまいます。そのため、そう思われないように工夫する必要が出てきます。

 そこでプレゼンに入る前に世間話の1つもしてみましょう。この世間話の効力は自身の緊張をほぐすことだけでなく、お客様も同じくどのような商品なのかと内心、緊張して臨んでいます。そのためお互いの緊張がほぐれることによって、こちらは説明がしやすいですし、お客様も聞きやすい状況を作れることが出来ます。

 世間話は非常に有効な手段ですが、自身の趣味の偏った世間話は止めましょう。世間話の基準は巷で流れている情報から抜き取って話をしたり、それを利用して笑い話にしたりするのが一般的です。そのためどなたにも通じる話をするようにしましょう。

相手のメリットを伝え提案する

 売れない営業マンは、プレゼンでも悪い所が非常に目立ちます。その流れも同じことが言えます。例えば売れない方々ですと、とにかくこの商品は優れていますので購入してくださいと商品のメリットしか話しをせずに、すぐ商品を購入していただきたいという流れにしてしまいます。

 ですが、成績を残している方々はこの機材は導入することによってこのようにお客様へメリットがありますし、コストも以前と比べてここまで下がります。そのためお客様にお勧めですよというように、お客様を考えてプレゼンを行っています。多少面倒な部分が目立ちますが、皆様も家電量販店に行って興味も無い商品をただお勧めですよと言われて購入しますか。普通購入しません。

 もし、そのようなことに心当たりがあれば早急に改善するようにしましょう。お客様のことを考えられない営業マンは問題外ですので、すぐにでも改善するようにしましょう。


 最後に、プレゼンでお客様に提案をする際には、必ずこのように進めていくといった流れが必要不可欠となってきます。それを考えずにただプレゼンをするのであれば、どなたでもできます。皆様は営業マンとして活躍されていますので貴方しかできないプレゼンをするようにしてみましょう。

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