1. 転職活動で気をつけたいマナーに沿った面接の流れ

転職活動で気をつけたいマナーに沿った面接の流れ


 転職する際に行われる面接は、転職をする上で非常に重要ですし、 ここで採用不採用が決まってしまいます。 転職活動をしている人は社会人経験があるという前提ですが、 意外ときちんとした面接のマナーを知らない人も多くいます。 社会人経験があるからといって何もしないのではなく、 面接の流れを一度きちんと把握しておくことで当日焦らずに面接を受ける事ができますよ。 面接にも基本マナーが存在していて、大体の流れがあるのです。

入室時の流れ

 面接は面接官と話すだけが面接ではありません。 面接会場へ通される前から面接ははじまっているのです。 受付での対応や控え室での待ち方も見られていると思った方が良いでしょう。 在職中の場合、携帯電話への電話がいつくるかわかりませんので、 この時に電源をオフにしておきましょう。

 面接室へ入る時の入り方も、基本のマナーがありますので流れを解説していきます。 入室時に入る前に必ず2、3回軽くノックをしましょう。

 「どうぞ」という声を聞いた後に、静かにドアを開けて入室します。 ドアを閉める時も静かに、そしてドアの方へ向き直って閉める事。 その後にすぐに椅子まで移動するのではなく、面接官へ向き直り一礼しましょう。 ドアを閉める時に後ろ手で閉めてしまいがちですが、これはマナー違反ですので気をつけましょう。

 そして椅子の横まで歩き、ここでも一礼しましょう。 礼をし終わった後に「宜しくお願いします」と言います。 礼をしながら言うのは、よい印象になりません。 面接官からの「どうぞ」という言葉を待ってから、座る様にしましょう。 この時に「失礼します」と言葉を添えても良いでしょう。

退室時の流れ

 面接が終わり、気が緩みがちですが面接はまだ終わっていないので注意が必要です。 入室時同様に、まずは椅子の横に立ち一礼をして「どうもありがとうございました。」や、 「本日は貴重なお時間を頂き、ありがとうごいました。」などと礼を述べましょう。 そしてドアまで歩み寄り、再度一礼をしてから静かにドアを開けて外へ出ます。



 面接での第一印象は非常に重要だと言われています。 ですので、入室時にマナーのない行動をしてしまうと一気に印象が悪くなってしまうのです。 例え、志望動機がしっかりしていても最初の印象が良くないと、 その印象を良い方向に戻すには面接という短い時間では非常に難しいです。

  転職の場合、一度社会人を経験しているという部分があるので、 ビジネスマナーをきちんとわきまえているのは当たり前というように見られます。 ですので、しっかりと面接の基本の流れを把握した上で、面接に挑むようにしたいですね。 

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