1. 人前で大きいジェスチャーが出来るようになる方法

人前で大きいジェスチャーが出来るようになる方法


 ジェスチャーの身ぶり、手振りというのは相手が「分からない、ここは分かって欲しい」という時に無意識的に出て来るものです。当然、最初は言葉の弊害がありましたが、家に居ても、仕事をしていても言葉で伝わらなければ態度で示すしかないからだと思います。

どこにジェスチャーを使うべきなのか

 言葉が通じないからアクションでと仮定した場合、母国で言葉は通じても自分の知らない事や、知識が浅い事、スポーツ等の動作を説明する場合、よりジェスチャーでの表現を取り入れて練習すねのがコツだと思います。こういうテーマをいくつか列挙して練習します。プレゼンとしての視覚効果や「ここが言いたい、ここを聞いて欲しい」という意思表示が明らかになるものです。

 例えば知識の浅い事を伝えなければなりません。その知識の浅い事をジェスチャーを頻繁に入れた場合に、大きく、分かり易くすべき箇所にどうしても力が入るものです。ただ初めから最後までジェスチャーたっぷりでは「この人は一体何を強調したいのか?」支離滅裂になり伝わらない傾向にあります。聞き手の事も考えておく必要があります。

効果的なジェスチャーの使い方

 またスポーツを例にして、例えば野球の場合、「大きく振りかぶったのは良かったけれど、ボールがインサイド低めに食い込み、バッターはそれをうまく肘をたたんでヘッドアップしないように腰の回転をうまく使って打ち返した」と言います。野球の好きな方なら分かりますが知らない人は「何?」と思うでしょう。これを立って動作して示せばすぐ分かります。どのスポーツにも応用出来ます。

 また「60センチの鯛を釣りました」よりサイズはこんなにと両手を広げて大体の60センチを作った方が断然伝わります。それをビジネスシーンに置き換えて、分かりづらいことをジェスチャーなりアクションで大きく、時には大袈裟に表現する事で聞き手は、見入ってしまい、且つ理解度は増すものです。得意な事だと、流暢に話す事が出来るので、苦手なことをいかに伝えられるか?というのがポイントです

 
 後は、普段から話し言葉にジェスチャーを入れたり、別にジェスチャーを多様しなくても「ここはポイントです」というシーンに入れることで、プレゼン力は格段にアップするものです。無意識に出来る迄は意識してやることをお勧めします。

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