1. 海外に向けてビジネスをするときに注意したい名刺交換のマナー

海外に向けてビジネスをするときに注意したい名刺交換のマナー


名刺の種類と名刺交換前のマナー

 海外のビジネスシーンにおける名刺は、「ビジネスカード」と「ソーシャルカード」などがあります。前者は、会社の宣伝がメインのカードで、後者は、個人的に名前などをの情報を入れた、社交的なところで使用するカードです。名刺交換に関しては、日本と違い、挨拶がわりに誰にでも構わず行うものではありません。まず握手から始まります。

名刺を渡すタイミングと状況

 海外では、挨拶で名刺交換をすることはほとんどありません。話を進めていく段階で、取り引きしたい相手であるか、良い関係性を持ちたい相手であるかを充分認識した後で、名刺を出すことが好ましいとされています。渡す際は、日本式のお辞儀の変わりに、目を見て、笑顔で渡しましょう。例外もあり、日本と取り引きのある企業の一部は、日本式の名刺交換の仕方を心得ているところもあるようです。

海外のビジネスシーンにおいての名刺

 日本と違って、名刺をぞんざいに扱われることも多々あります。投げて渡されたり、メモ帳代わりに使われたり、そのまま適当にしまわれたり、渡されないなどと様々ですが、ビジネス文化の違いなどもあるため、あまり気にしない方がよいでしょう。海外では、名刺は単に個人情報が書かれた紙として認識されているため、日本での常識と比較してばかりでは、上手にもコミュニケーションを持つことはできません。固定観念を取り払いましょう。


 ビジネス文化の違いがいくつかあることで驚かれた人もいるでしょう。ただどこの国のどの文化においても、「和洋折衷」という良い言葉があるように、日本とその他の国の良いところを程よく取り入れて交流を持つ事も、国際人として重要ではないでしょうか。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する