1. 取引先と会食をするときに気を付けたいマナー

取引先と会食をするときに気を付けたいマナー


 仕事上での取引先での会食は、お互いの関係性を深める大切な場所になります。 これからの関係をより深めていくためにも、会食をする上で、取引先に失礼なことがあってはなりません。 ここでは、会食でのマナーについて話します。 マナーを知ることで、会食でも有意義な時間を過ごすことができるでしょう。

会食での挨拶のマナー

 『わざわざ来てくれてありがとうございます』というのは間違いです。 『本日はお忙しい中をお越しいただきまして、ありがとうございます』ときちんとしたお礼の言葉を伝えましょう。

  更に、『本日は日ごろの感謝の気持ちを込め、ささやかながら席を設けさせていただきました』という一言を付け加えるのも良いでしょう。 会食が終わった場合には、締めのあいさつも大切です。 締めのあいさつでは、会食の雰囲気を壊さないように配慮して『そろそろお時間となりますので、この辺りでまずは締めさせていただきます』と、雰囲気を見計らっての声かけが大切です。

会食におけるマナー

 会食のマナーとして、いくつかのルールをここでは紹介していきます。 まず始めに、料理は常にゲストを先にする必要があります。 料理を運んでくる順番は常にゲストを先に予め指定しておくのが良いでしょう。

  二つ目のポイントとして、料理が運ばれてきた場合には、ナイフやフォークを皿の上に置くことが挙げられます。 料理を食べている間は常にお皿の端に置き、食べ終えたら皿の真ん中に並べておくことで食べている最中か食べ終わったのか相手に伝える意味もあります。 また、お箸の場合は箸は必ず箸置きに戻しておきましょう。端を箸置きに置くことで、マナーは格段に良くなります。 

 また、相手のワインを勝手に注ぎ合うということもマナー違反に鳴る場合があります。 ワインを注ぐのは、会食の場ではホストやホストの指揮下にある店の人の役目です。 ホストが注いでくれたからと言って、客が勝手に便を取り挙げ、ホストに返すというのはマナー違反にあたります。 線を開けた瓶であっても、所有権はホストにあるため、丁寧に接することが必要です。

  立食パーティーである場合には、極力食べることは避けましょう。 会食の席であるからといって、あまりにがっつきすぎると取引先の相手にとって目を向けにくい姿を見せるはめになり、相手にとっての失礼にもなる事でしょう。 折角の会食の機会ですので、なるべく良い印象を相手に与えたいものです。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する