1. 取引先にお中元を贈る際に覚えておきたいマナー

取引先にお中元を贈る際に覚えておきたいマナー

 普段お世話になっている取引先や上司への感謝の気持ちを示す慣例がお中元・お歳暮です。お歳暮がその年一年の総括としてのお礼であるのに対し、お中元はその年の前半でお世話になったことに対して送ります。

お中元を送るのにふさわしい時期と相手

 お中元を送る時期は7月の初旬から中旬までです。正式には自分で取引先に持参するのがマナーとされていますが、今ではあまり一般的ではないので配送で十分なことが多いです。

 またお中元はその一年の前半のお礼ですから、お中元を送った相手には原則お歳暮も送るのがマナーです。多くの場合お歳暮を贈れば十分に感謝を示すことができますので、1月から6月の期間に特にお世話になった人に対して送るのが良いでしょう。

送るものの種類と金額

 金額としては3000円から5000円くらいが妥当です。あまり高いものになると相手も気を遣ってしまうので、あくまでお礼を表す物として贈りましょう。

 贈るものは食べられるものが好まれますが、あまり好みが別れず、賞味期限が長いものを贈りましょう。会社に送る場合は常温で保存ができ、小分けになっていてそのまま食べられるものだと、会社の人たちで分けて食べられます。

お中元を贈るのを忘れてしまったら

 お中元を贈るのを忘れてしまった場合は、基本的にはお歳暮の時期に忘れず贈れば代替できます。どうしても早めにお礼をしたい場合は、8月の初旬までは暑中御見舞いとして、それも過ぎてしまった場合には残暑御見舞いや残暑御伺いとして贈ってもよいとされます。

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