1. 【嘘は必ずバレる!】上司に仕事の報告をする際、意識しておくべきこと

【嘘は必ずバレる!】上司に仕事の報告をする際、意識しておくべきこと


 上司に対して嘘の報告をしたとしても、いずればれてしまうということです。嘘の度合いにもよりますが、何故、上司に嘘の報告をしたのか?という点は必ず突き詰められます。例えば、部下を庇う為だったのか?事が大きくならない為に敢えて嘘をついたのか?自分で処理出来る範囲だったのがそうではなかったのか?

「嘘」は信頼が失われる

 いずれにしても、四六時中、上司と部下という関係であるのですから嘘はどの世界でも厚い壁を作ってしまいます。また最も大切な「信頼」が失われます。失うのは簡単ですが、回復するのはとても時間がかかるものです。上司の嘘の問い詰めに対して、その上司の性格や状況にもよりますが、初めから過程を聞いて何故嘘の報告に居たったのか?という場合と、言い訳は良いから何故、嘘をついたかを聞くタイプです。嘘をついた部下に限って「こんな嘘をつく人間ではない。」と思う場合は過程を聞くものですが、いずれにしても「そういう理由なら仕方ない」という結論にはまずなりません。

真摯に謝罪する

 まず素直に嘘の報告に対して真摯に謝罪すべきです。嘘を貫き通すと、いつも引け目を感じて仕事に向き合う事になります。またプライベートでもいつも考えてしまい、失敗が多くなり、何も身に入って来ないものです。悪影響しか残りません。謝罪と始末書とは別問題なのでここでは嘘の報告に対してどう向き合うか?ということなら安易に始末書を指示されなければ書く必要はありません。最後まで記録として残ってしまいます。

 対処として最も大切なのは仕事で返すしかありませんが、その前に反省の態度を示す意味で、早く出勤して社内清掃、会社の玄関前の清掃、最初の間はおとなしくしてしている、残業と言うより上司より先に帰らない。という態度を取る事で相手に伝わり反省の色が伝わり易いものです。

 しかし、ここはビジネスの世界で有り、悪いのは嘘の報告をついた部下で有り、いつまでも覇気のない態度は会社全体の士気が低下します。数日経って少しずつ日々の反省を理解して頂いているのが伝われば、実際任されている仕事で挽回する他ありません。職種にもよりますが、営業なら契約を取ってくる、事務職なら、今まで以上に分かり易い資料作りや上司がスムーズに仕事に取りかかるべき用意を事前に準備しておくことです。

 

 嘘とは、人間関係に歪が生まれます。仕事の殆どは対人関係ですから「嘘のレッテル」を貼られると言うのは自分の持っているスキルやポテンシャルが発揮しにくくなることを充分理解し、特に「上司に対しての嘘はプラスに転じない」ということを肝に銘じて日々の仕事に臨むべきです。

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