1. ビジネスの会食を設定するときに覚えておきたい店選びのマナー

ビジネスの会食を設定するときに覚えておきたい店選びのマナー


 お客様との親睦を深めるため、もしくは企業間同士の親交を深めるため時折ですが会食を設定するときがあります。その役割を頼まれた方々は真剣になって会食の店を探しますが、多くの方が残念な店選びをしています。中にはこんな店で会食を設定するのかと怒られてしまいそうな店を選んでくる者までいます。ここでは、ビジネスの会食を設定するときの店選びのマナーとは何かを今回説明します。

インターネットで調べただけの店舗にはいかない

 ネットのサイトは非常に便利で、設定しようと思っている店舗にこちらから足を運ばなくてもその店舗を確認できます。これほど便利な機能を使わない手は無いと言って多くの方が使用しますが、悪い使い方をしている人が目立ちます。それが調べただけで店舗には足を運んでいないと言う状況です。それは大きなマナー違反です。メニューや雰囲気を知らずに店に入ってしまうと店の迷惑になりますし、他のお客様も良い気分はしないと思います。一度は自身の目で確認するようにしましょう。

皆が飲みそうなお酒や食事があるのか確認する

 先ほど一度足を運んでみると記述しましたが、メニュー表も一緒に確認するようにしましょう。特に役職者の方々が飲みそうなお酒があるのか、そして好みの料理があるのかも確認しましょう。

 そのためには何が好きなのかを知るために情報が必要になります。少々面倒ですが、先輩社員や上司に確認をとってみて出来る限りの対応をするようにしましょう。

 また、店長にオリジナル料理ができるかどうかも確認してみましょう。個人店であればお金を少し多めに出すとリクエストに答えてくれます。中にはお金は必要ないと言う場合もございますので確認してみましょう。

 オリジナル料理を提案する理由として上司やお客様に喜ばれるからです。皆様もメニュー表に載っていない食品が来ましたら大いに喜ばれると思います。それが年齢が経つに連れて喜びも大きくなってきます。



 ビジネスの会食を設定するのは本当に面倒な作業です。しかし、設定1つでお客様、そして上司の皆様の評価が変わってきます。上記のように、お客様や上司が好きな酒や料理が出てきましたら、こいつはよく分かっている奴だなと思われたり、お客様から見れば気が利いている方だなと思われます。人を喜ばす、もしくはもてなすこともマナーの1つですので、ぜひ実践してみましょう。

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