1. 会議で利用する席札に書く文面・作り方のマナー

会議で利用する席札に書く文面・作り方のマナー

by sekido

 会議の席では名前を表示するカード立てが必要な場合もあります。このカード立ては、席札といい、効率的な会議の開催のために用いられる場合も多いようです。ここでは座札に関するマナーについてお話をしていきます。

座札に書く文面についてのマナー

 座札には、基本的に名前や役職名を記します。書く際には、必ず役職名を先に書き、後に人名を加えます。この場合、一行に入りきらない場合には2段に分けて書くと良いでしょう。

 また、会社の名前を上部に小さく示すとより丁寧でよいでしょう。自社の会社の出席者の名前に『様』を付ける人がいますが、会議の席での座札の場合には『様』は必要ありません。

 なお、客人がいるような場合には、株式会社名、役職名、氏名をきちんと表記する必要があります。その場合は「様」をつけ、相手をもてなすことがマナーになります。あくまで自社内で行われる会議の場合には、「様」をつけないことがマナーであるとされます。 
 
 座札は全て同じような形式で表記しましょう。一人一人違う座札や統一感のない座札はビジネスの場としては不適切になるでしょう。

席札の作り方

 人数が少ない場合などには、席札を自作するというのも1つ手です。ワードで簡単に作ることができるため、その作成方法を紹介します。まず、カードを作る前にすることはカードの大きさを調べるということです。

  調べ終えたら、ワードを開き、「挿入」タブの「図形」から「正方形/長方形」を選択、クリックし、カードサイズの四角形を書きます。四角形の大きさは、「描画ツール」の「書式」タブ、「サイズ」グル―プから「高さ」「幅」を指定することで調整することができます。

  描画出来たら出来た四角形の上で右クリックし、「テキストの追加」をクリックします。「テキストの追加」を押したら、そこに名前、または役職名を挿入します。 

 入力し終えたら四角形をもう一度コピーして貼り付け、図形を上下に並べ、左右の位置を合わせます。上側の長方形は180度回転させます。回転方法は、図の中央にあるハンドルを「shift」キーを押しながら回すと回転します。出来あがった図形は、プリントします。その後切り取り、二つ折りにして席札にセットすれば出来上がりです。

  また、他にも席札のテンプレートを配布しているサイトもあるため、一度利用してみるのもおすすめです。

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