1. 英語でのプレゼンで上手にクロージングに結びつける方法

英語でのプレゼンで上手にクロージングに結びつける方法


 英語のプレゼンのクロージングの部分は、プレゼンの中でも、一番重要な部分と言っても言い過ぎではないかもしれません。なぜかというと、プレゼンを聞いたほとんどの人が、プレゼンのオープニングとクロージングだけは絶対思い出すからです。そういう理由で、オープニングとクロージングは、できるだけ上手くこなさなければなりません。特にクロージングは、オープニングよりも重要視され、印象に強く残ることが多いので、スムーズにクロージングすることがとても大切です。

クロージングの部分の練習と暗記

 自分の書いた文章を、ただ読むのではなく、クロージングの文章は、全て暗記しなければいけません。そして、英語のプレゼンのクロージングの部分をオープニングの部分と一緒に何回も練習して下さい。リハーサルを何回も鏡の前でして、オープニングとクロージングを自分のものにして下さい。自分で何回も練習したといっても、聞いている側は初めてなので、プレゼンをしている間、エネルギッシュに熱意を持って話すようにするのを忘れないで下さい。

重要ポイントをまとめる

 クロージングを始める時に、もうすぐプレゼンが終わりますよという合図を送ります。ほとんどの人が、話の最初と最後は聞くものです。従って、クロージングの合図を出すと、みんな集中して話を聞いてくれます。“この問題の解決案を、最後に自分なりに考えてみよう”や“最後に、この重要なメッセージをみんなで一緒に話し合いましょう”等、クリエイティブな合図を出してみて下さい。

 クロージングの合図をした後、重要なポイントをもう一度カバーして下さい。その重要なポイントを簡単にまとめて、聞き手に分かり易いように話すようにして下さい。聞き手のほとんどは、クロージングの間にメモを取るので、自分の一番言いたかったことを最後にちゃんと記録にしてもらえるチャンスです。

質疑応答で終わらせない

 クロージングで注意する点は、質疑応答でプレゼンを終わらせないことです。質疑応答は、プレゼンのクロージングではない部分を話している間に、なるべく終らせるようにして下さい。英語のプレゼンでは、自分が一番言いたいことを、最後に重要メッセージとして伝えなければならないので、質疑応答でプレゼンを終わらせるのは効果的ではありません。少なくとも、クロージングの部分の質疑応答は、全体の質疑応答の5%ぐらいだけにして下さい。

冗談を言って楽しい気分で帰ってもらう

 英語のプレゼンでは、冗談を言って聞き手を笑わせ、心を開いてもらい、プレゼンの内容をちゃんと聞いてもらうのがとても大事です。プレゼンの間、時折冗談を言い、和やかにプレゼンが進んでいたら、やはりクロージングの時も、聞き手に笑ってもらい、楽しい気分でプレゼンの席を去ってもらうのがベストです。冗談だけではなく、最後にプレゼンの中で一番伝えたかったことを、一枚のスライドでみんなに見せ、みんなと一緒にそのメッセージを読み、一体感を持ってクロージングをするのも、とても効果的な方法です。

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