1. プレゼンの資料作成を効率良く進める!パワーポイントで図を圧縮する方法(パワーポイント2010編)

プレゼンの資料作成を効率良く進める!パワーポイントで図を圧縮する方法(パワーポイント2010編)


 パワーポイントに写真を取り込んだ時に、思ったよりも大きくてびっくりしたことはありませんか?高画質の写真や細密なイラストなどは、データが大きくてファイルサイズを大きくします。画像を縮小してもトリミングしても、データサイズはそのままなので、写真を沢山取り込むとファイルのサイズがとんでもなく大きくなってしまい、うまく動かなくてイライラすることになります。画質を少し落としてでもファイルサイズを減らしたい、そんな時には画像の圧縮を使います。

ファイルサイズを落とすには図の圧縮が一番

 写真をたくさん貼りこむとファイルのサイズが大きくなります。あまりサイズが大きくなると、他の人とファイルをやりとりする場合、メール添付でうまく送れない場合が出てきます。ファイルのサイズを減らすためには、図を圧縮して写真の画質を落とすのが一番効果的です。最近のデジカメは高画質で、その分サイズが大きくなります。

 しかし大きく印刷するのと違って、画面やスクリーンに映し出すプレゼンテーションではそれほど高画質でなくとも構わない場合があります。そんな時には、写真やイラストなどの画像を圧縮することでデータ容量を減らせます。

パワーポイントで図を圧縮する3つの方法

切り取り>形式を選択して貼り付け

 図をパワーポイントワークシート上で一度切り取ります。それを「形式を選択して貼り付け」するとデータが小さくなります。「形式を選択して貼り付け」は右クリックの「貼り付けのオプション」か、リボンの「ホーム」左上の「貼り付け」から選べます。これは、保存形式を変えることで、画質を落としてファイルサイズを減らすことになります。

リボンから

 図の上でダブルクリックすると「図ツール」「書式」が開きます。この時、リボンの左の方に「図の圧縮」というボタンがあります。ボタンを押すと「図の圧縮」ダイアログが開くので、ここから図をあっしゅくします。圧縮する対象が選択した図かドキュメント内の全ての図か選べるので、いくつも同じような図がある時には便利です。

ファイル>名前を付けて保存

 「ファイル」から「名前をつけて保存」を選ぶと「保存」の横に「図の圧縮」というオプションがあります。この「図の圧縮」を使うとファイルサイズを減らせます。パワーポイントではトリミングしてもデータのサイズがそのままですが、ここで「図のトリミング部分を削除」を選ぶとトリミングで削られた分のデータが削除されます。

コピーを作ってから試しましょう

 図の圧縮をする前に、ファイルのコピーを作って置きましょう。色々と試してみる時に、失敗はつきものです。失敗した時に最初からやり直すのは大変ですから、時々別名で保存しておくとやり直しが出来て、失敗した時助かります。それと、パワーポイント2003以前にあった「高速保存」オプションは、保存するたびにファイルサイズが大きくなるというものでした。これは2010では無くなっています。

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