1. 営業マンが仕事を効率良く進めていくために決めておきたい指標

営業マンが仕事を効率良く進めていくために決めておきたい指標


 営業マンの皆様は少しでも仕事の効率を向上させるために書籍を購入して熟読してみたり、先輩社員の仕事ぶりを見て自分も真似してみようと行動を起こしている人もいると思います。しかし試しに行ってみるのは良いけれど、結局途中で挫折をしてしまったり、どうせ自分には無理だったと継続できずに脱落してしまう人が非常に多いです。もし仕事の効率化が図れないと言っている人は、まず指標を示していないことが原因になっています。ではどのように指標を示していけばよいのでしょうか。

自分より少し仕事が出来る人を指標とする

 途中で挫折しやすい人の典型的な例が、書籍に載っていたことをそのまま行ったり、自分より倍以上の仕事をこなす人を指標にしてしまうことです。その人を指標にするなとは言いませんが、段階的には無理があります。そこで自分より少し仕事が出来る人を見つけてまずはその人を超えるようにしましょう。例えば自分より退社時間がいつも20分早ければ自分は30分早く退社できるようにする。これでしたら可能だと思います。しかし指標にしている人が自分より2時間早く退社している場合には無理がありますので指標としては避けるのがよいでしょう。

今置かれている状況を考慮する

 指標を示すことは非常に大事なことですが、指標を示す前に自身がどのような立場に置かれているかを必ず確認するようにしましょう。例えば退社時間を早くしたいと指標を示したのは良いが、今月の営業成績を見ると最下位だった。そんな中を早く帰るのは少し難しいでしょう。そのため、まずは自身が現在、営業成績がどうなのか、そして絶対にやらなければならないことが溜まっていないかを必ず確認するようにしていきましょう。絶対にやらなければならないことが溜まっているのに、時間効率だけを図ろうとしても全く効果がありません。溜まっているのであればすぐに消化してしまいましょう。

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