1. プレゼン内容を忘れた際に役立つ!便利なメモの作り方

プレゼン内容を忘れた際に役立つ!便利なメモの作り方


 ビジネスにおいて自分の企画を採用してもらうために、欠くことのできない能力が「プレゼン力」です。自分の企画がいかに魅力的であるかを伝えられなければ、企画を採用してもらうことはできません。しかし、プレゼンに備えてしっかり準備をしたつもりでも、本番になったら、話すべき内容をド忘れしてしまうことも。そんな時にあなたを助けてくれるのが、プレゼン用にあなたが作成しておいた「メモ」の存在です。あなたを助けてくれるメモの作り方にはコツがあります。

メモを書く場所

 メモの作り方に関するポイントの1つ目は、メモを書く場所です。重要なのは、メモをチラッと見るだけで内容を確認できる状態にしておくことです。焦ってメモをめくっている姿を見せてしまうことは、プレゼンの説得力を大幅に低下させます。パワーポイントを使ってプレゼンをする場合は、プレゼン時に使うものと全く同じ内容のスライドを印刷し、そこに直接メモを書き込みます。

 この時、A4用紙1枚あたり、左側にスライド3コマ、右側にメモ欄ができるように印刷しておき、プレゼン時に話そうと思っている内容を、スライド欄およびメモ欄に記入します。特に、スライドに書いてある内容を強調しながら話したいと思っている部分は、スライド欄に記入するようにしましょう。このように、パワーポイントのスライドの流れに沿って、話す内容をメモしておくことで、プレゼン本番に話す内容をド忘れしてしまっても、その時映し出されているスライドと手元のメモを照らし合わせるだけで、すぐに話の流れに戻ることができます。

 パワーポイントを使わず、配布資料のみでプレゼンをする場合には、配布資料と同じ内容の資料を自分用に用意し、そこに直接メモを書き込みます。通常、配布資料に沿ってプレゼンを進行していくので、この場合においても、メモを見ればすぐに話すべき内容を思い出すことができます。

メモに書く内容

 メモの作り方に関するポイントの2つ目は、メモに書く内容です。当然、パワーポイントのスライドを読むだけ、配布資料を読むだけでは、プレゼンとはいえません。スライドや配布資料に書いてある内容に、あなたはプラスアルファを加えながらプレゼンを進める必要があります。そうでないと、聞いている人は飽きてしまい、つまらないプレゼンだと評価します。一方で、スライドや配布資料から、話題が逸脱しすぎると、聞いている人は話に集中できず、あなたの伝えたいことを伝えることができません。

 ですから、「スライドや配布資料にすでに書いてあること(話の本筋)に、プラスアルファの内容を書き添える」という気持ちで、メモを作成すると、充実した内容となるでしょう。プレゼン本番では、スライドや配布資料にすでに書いてあること(話の本筋)を説明しながら、メモに書いてあるプラスアルファの内容を盛り込みつつ、話します。そうすることで、あなたのプレゼンは魅力的なものとなるでしょう。

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