1. 統一感のあるプレゼンを行うために知っておきたい、アウトラインの書き方

統一感のあるプレゼンを行うために知っておきたい、アウトラインの書き方


 プレゼン作成でまずやるべきなのは全体の流れを考えることです。そこでやるのがアウトラインの作成ですが、どのようなやり方が効率が良いのでしょうか。アウトラインの書き方を解説します。

思いつくことは全て書き出してみる

 まずはブレインストーミングです。プレゼンに使えそうなアイディアやデータを全て書き出してみましょう。順序や流れは意識せずに、まずは手持ちの武器をすべて並べてみてください。しかし、この時点で最終的な結論とどのような問題定義をするかだけはある程度固めておいた方が良いでしょう。それらが明確ならどのような情報が使えるのか判断しやすいからです。

 この作業は紙面でもPowerPointのアウトライン機能でも構いません。紙で行う場合はカードを用意すると並び替えも容易にできます。

資料の順番、包含関係を考える

 武器の洗い出しが終わったら、それを基に全体の流れを決定します。問題定義から結論までがスムーズに結びつくように今まで出た資料を並べなおしてください。この時には、資料を一列に並べるのでなく包含関係も考えて並べてみましょう。その方がどのデータが何の説明になるのかが分かりやすくできるからです。もし論理に抜け漏れがある場合は、穴を埋めるデータが本当にあるのかこの段階で調べておくとよいでしょう。


 以上でアウトラインの作成は完了です。この段階でタイトルを付けたスライドを作っておくと後の作業も効率よくすすめられます。

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