1. 「問題点」はプレゼンのどこで話せばいい?プレゼンの流れの中での問題定義の位置

「問題点」はプレゼンのどこで話せばいい?プレゼンの流れの中での問題定義の位置


 プレゼン構成の中でも重要なポイントとなる問題点の提示。これがうまく出なkれば聴衆をプレゼンにひこむことはできません。しかし、問題定義はどの部分で行うのが良いのでしょう。また、どのようにすればしっかり問題を認識してもらえるのでしょうか。

問題定義はプレゼンの初めに

 原則として問題定義はプレゼンの前半に行うべきでしょう。問題定義によってプレゼンの目的を明確にすることで聴衆をプレゼンに引き込むことができるからです。

 しかし、プレゼンに慣れている人ならまず冒頭で一度結論を言うべきだというルールも知っているでしょう。問題定義は冒頭の結論の前にも行うべきでしょうか?ここは状況によるとしか言えないでしょう。そのまま結論だけを言った方がインパクトが大きい場合もあれば、問題を軽く紹介してから結論を示す簡易的なQ&Aの方がプレゼンの意図が分かりやすくなる場合もあります。両方試してみて伝わりやすい方を用いるとよいでしょう。

大まかな問題→問題の背景

 プレゼンの原則は、まず大まかな部分を伝えるということです。問題定義の場合もこれは同じです。まず覚えておいてほしい問題を提示して、そのあとになぜそのような問題があるのかを説明してください。些細な背景ばかりを説明しても聴衆は飽きてしまいます。問題定義の場合もまずは大まかな全体像を示しましょう。


 問題定義が上手くできるかで聴衆のプレゼンに対する興味は大きく変わります。聴き手に上手くフィットした問題定義をすることが大切です。

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