1. 未経験の女性営業マンが成果を出すために行きたい営業先

未経験の女性営業マンが成果を出すために行きたい営業先

 どの業界でも女性が一人で営業回りをしていれば、多少は話でも聞いてあげようか?という気にはなるものです。まして未経験かどうかは話し方、行動ですぐに分かるものです。業種によっては難しいかもしれませんが、すぐに営業で成果を出したいと思ったら建設関係かものづくりの工場への営業をお勧めします。

建設現場で意識すること

 特に現場営業は男所帯です。朝は早く体力を使い、危険な仕事で時間があればパソコンでの作業も必須な男臭い職場環境です。女性だからこその武器を使ってそのような職場に営業へ行くというのは誤解です。やはり仕事ですからキチッとした仕事をして貰わなければ年齢、性別は関係ありません。ただ現場は特に危険で朝も早く専門知識も必要で、そのような場所に「何故来たのか?」と思われるものです。その時にすぐ仕事の話ではなく、労いの言葉や仮設場所で食事をしている時に冷たいものでも持っていてあげるのは気遣いが出来る営業マンだと思われ、一段落したら大抵話ぐらいは聞いてもらえるはずです。

 そこで大事なのは、2回目以降ある程度迄は先輩や上司と行かない事です。「結局、新人の女性を営業させて君達が来るのか?」と思う人も中にはいます。荒っぽいところもありますが、心は綺麗で真っすぐな人が多い職場です。あなたが朝早くから危険で、御世辞でもない綺麗な職場とは言えない所にやってきた根性、心意気を買ってくれるのです。一度うまく仕事をすれば、その現場の工期が終わり次の現場に行く時も指名されるケースも少なくありません。一度仕事をして誠意を見せ信用出来る営業マンがいる場合、わざわざ新たな人を見つけるということに現場は嫌がる傾向にあります。本社の指示で来るような人よりも、なんとかその現場に飛び込んできた営業の方が、例え未経験であっても逆に仕事を教えてくれたり指摘してくれるものです。

ものづくりの職場で意識したいこと

 ものづくりの職場も所謂「職人気質」という人が居るので全くその物に対して勉強不足はいくら未経験者でっても困りますが、男性の多い職場は生意気にならない程度に女性目線だからこそ言えるその仕事の愛情、知識、拘りをさり気なく言うことで、今までにない発想が芽生える職人さんも中には居ます。

 自分が未経験だとか、そこに行ったら何を言われるか怖いというのは男性営業マンも一緒です。仕事を頂くのに綺麗、汚いはそれほど関係なく、人の繋がりや優しさを体験すべきです。その為には度胸です。一度行って成果が出れば後はどの営業先でも行けるものです。却って物事をストレートに言ってくれるので変なストレスがないのも男世界の仕事場です。是非、一度行ってみて下さい。

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