1. 留守電にメッセージが入っていた際の折り返し電話のマナー

留守電にメッセージが入っていた際の折り返し電話のマナー


 電話についてのマナーは様々ありますが、ここでは留守電に入っていた電話に対しての折り返しのマナーを説明します。留守電を設定している場合不在着信だった時に、メッセージが入っている事が多いのではないかと思います。その場合メッセージによって折り返してもよいのか、折り返してはいけないのか、不安になってしまう方もいますよね。また、折り返す場合どう言えばよいのかでマナーも変わってきてしまいます。

留守電への折り返しはするか、しないか

 留守電にメッセージが入っていた場合、よくあるのが、「また折り返しお電話致します。」や、「お時間のある時に、折り返しお電話ください。」というものです。この場合、お電話を下さいとメッセージが入っていたら、当然こちらから折り返しの電話をしましょう。メッセージが入っておらず、不在着信だった場合、心当たりのある相手だったり知っている番号だった時は、こちらから折り返した方が良いでしょう。

 そして迷ってしまうのが、「また折り返しお電話致します。」という部分ですよね。相手が電話すると言っているのだから、こちらから折り返しの電話はいらないのではないか?こう言っているという事は、相手の都合の良い時間があるのではないか?等々、色々考えてしまうと結局折り返しできなかった。なんて事も多いです。

 ですが、留守電にメッセージを入れるときに「また折り返しお電話致します。」と入れるのは、相手側のマナーなのであって、決して折り返ししないで下さいという意味ではありません。友人との電話だった場合はメッセージで十分な事もありますが、ビジネスの場においてはしっかりとマナーを理解して守る事が大切なのです。

折り返ししたときに添える言葉

 折り返しの電話をする際、何と言えば良いのでしょうか。ここでも電話のマナーがあるのです。ただ単に折り返しの電話をすれば良いわけではなく、最初に電話に出られなかった事に対しての言葉を添える事が大切です。「不在にしており申し訳ありませんでした。折り返しお電話させていただきました。」「先ほどはお電話に出られず申し訳ありませんでした。」というように、言葉を添えましょう。

 留守電に用件も入っていた場合は、「留守番電話の内容、了解致しました。」という言葉とともに、用件の内容を再度復唱すれば双方の確認になります。「留守番電話の内容、了解致しました。12日の13時でお待ちしております。」確認をしておかないと、留守電に用件をいれた側はきちんと伝わっているのか不安になってしまいます。

 電話でのやりとりは誤解も生みがちですし、すれ違いも多いです。気付いた側がきちんと折り返しの電話をすることで、マナーのあるマメな人なのだという印象もつき、信頼も得る事ができるでしょう。

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