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名刺の記載事項を修正しなければいけなくなった際に確認しておきたいビジネスマナー

U-NOTE編集部

2018/09/08(最終更新日:2020/08/18)


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名刺の記載事項が印刷当時と変更になり、修正しなければならない経験した人もいるのではないでしょうか。

本記事では、名刺の記載事項の修正方法について「時間に余裕があるとき」と「時間に余裕がないとき」の2パターンに分けてご紹介します。

名刺の記載事項を修正しなければいけない人はぜひ参考にしてください。

本記事の内容をざっくり説明
  • 時間に余裕がある場合の名刺の修正方法
  • 時間に余裕がない場合の名刺の修正方法

【時間に余裕がある場合】名刺の修正方法

名刺の記載事項を修正しなければいけなくなった際に確認しておきたいマナー 2番目の画像

名刺に記載されている内容が印刷段階から間違っていたり、携帯番号の変更や部署異動や辞令などがあったりした場合などには、名刺の記載事項を修正しなければいけません。

以下では、時間に余裕がある場合の名刺の修正方法をご紹介します。

基本的には「名刺の訂正箇所にシールを貼る方法」がベスト!

名刺を修正する場合、「修正後の内容を印字したシールを貼ること」がベストな方法です。

修正テープでの修正は避けましょう。

ECサイトで販売している修正シールを用いれば、名刺を作り直すよりも修正費用が抑えられます。

修正ラベルシールは自分で自由自在に内容を書くことができ、を何枚も印刷することによって量産可能。修正ラベルシールを名刺の訂正箇所に貼り付ければ修正が完了します。

修正ラベルシートを貼る際は、ずれたり、曲がったり、空気が入ってボコボコになったりしないように、丁寧に貼りましょう。

修正したいポイントにシールを貼る方法は、仕上がりも綺麗なため、名刺を修正するときにはマナーとして覚えておくといいでしょう。

修正ラベルシールがない場合の対処法:修正内容を印字した紙を名刺に貼る

修正ラベルシートを発注することが難しい場合には、名刺とは別の紙に修正内容を印刷して、修正ラベルシートの代わりを作りましょう。

修正内容の書かれた紙を印刷した後は、名刺に糊やテープなどで貼っていきます。

仕上がりはラベルシールほどきれいなものにはなりませんが、ビジネスマナー的には問題がない対処法です。

人に渡すものなので、がたがたな紙を貼っていると、印象が落ちてしまいます。修正内容を書いた紙を切る際は、なるべく長方形になるように切って貼りましょう。

名前や会社などの訂正は簡易修正ではなく、きちんと名刺を作り直して対処する

名刺は手書きではないため、修正する際には印字したものを用いることが基本マナーであると覚えておきましょう。

しかし名前や会社名のような重要な部分が間違っている場合は、簡易的に修正をすることは避けた方がいいです。

致命的な部分で修正が必要な場合には、お金も時間もかかりますが、新しく名刺を作り直すようにしましょう。

【時間に余裕がない場合】名刺の修正方法

名刺の記載事項を修正しなければいけなくなった際に確認しておきたいマナー 3番目の画像

修正ラベルシートや修正内容を書いた紙を貼るのは、多少時間がかかってしまいます。

名刺に間違いを見つけたけど、直す時間がない場合もあるのではないでしょうか。

以下では、時間に余裕がない場合の名刺の修正方法をご紹介します。

名刺の間違った箇所にペンで打ち消し線を引き、正しい情報を追加する

これまで紹介した修正方法が使えない場合、ペンで名刺の間違った箇所を線で消しつつ、正しいものを書いて間違いを修正しましょう。

消すときは真っ黒に消す必要はなく、線を引くだけでOKです。基本的には、「二重線」を、名刺の間違った部分に書きます。

ペンを使った修正方法はあくまでも簡易的な応急処置であるため、後日しっかり修正したものを渡すという旨を名刺交換の際に先方に伝えておきましょう。

ペンではなく、修正液を使ったほうがいいのではないかと思う人もいるのではないでしょうか。

名刺を修正液で修正すると、汚く見えたり、他の名刺にひっついてしまったりします。相手にとって迷惑になるので、修正液ではなく、ペンを使って修正しましょう。

後日、正式な名刺を渡すので、時間がないのにきれいに直そうと思ったり、修正にかなりの時間を掛けたりする必要はありません。

ミスに気付いて慌ててしまい、ササっと修正したい気持ちになるかもしれませんが、名刺は自分の顔のようなもの。

下手な字で修正されたものを渡されては相手も気分が悪くなってしまったり、訂正した箇所が読めずに使えない名刺になったりします。

手書きで修正する場合には、時間をかけすぎずに、可能な限り丁寧に書いて、相手に渡しても問題ないものにする必要があります。

手書きで修正した場合は一言謝罪をする

手書きで修正した名刺を渡す場合は、相手に一言謝罪を忘れないようにしましょう。

手書きで修正した名刺は、正式な名刺ではなく、仮の名刺です。

手書きで修正した仮の名刺を、謝罪せずに渡すことは相手にとって失礼に当たります。

「申し訳ありませんが、電話番号が変わってしまい、名刺に記載されているものとは変わってしまいました。新しい電話番号を、ペンで書かせていただいております。大変申し訳ありません。後日正式なものをお送りしていいでしょうか?」のように、名刺交換の場の冒頭で謝罪しましょう。

刷り直した名刺ができたら、後日再度渡すようにしよう

名刺の記載事項を修正しなければいけなくなった際に確認しておきたいマナー 4番目の画像
本記事のまとめ
  • 基本的には「名刺の訂正箇所にシールを貼る方法」がベスト!
  • 修正ラベルシールがない場合は、修正内容を印字した紙を名刺に貼る
  • 時間に余裕がなければ、名刺の間違った箇所にペンで打ち消し線を引く

名刺を修正する際のマナーをご紹介しました。

名刺を修正する時間がある際には、ラベルシールや訂正箇所を印刷した紙などを使って修正するのがマナーです。

どうしても、名刺を修正する時間がないときには、手書き修正の後に正式なものを後日渡す事がマナーであることを覚えておきましょう。

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