1. 名刺交換をした後に相手の特徴などを記入する時のマナー

名刺交換をした後に相手の特徴などを記入する時のマナー


 仕事をしている数多くの人と会う機会があり、その都度名刺交換をします。名刺はただの紙であるので見返した時に誰かというのを思い出せない事も多く、何か特徴を名刺にメモとして記入する人も多いです。しかし名刺にメモを書く事にもマナーがあるので、それについて書いていきたいと思います。

貰った相手が見える所でメモを記入しない

 名刺にメモを記入する人が多いとはいえ、渡してすぐに何かを書かれてしまうのは気分も良くありませんし、マナーにも良くありません。大体の人が特徴などを書いている為に、自分の存在を忘れそうという事をメモする事によって思われてしまうので、印象が悪くなってしまいます。その為に帰ってきてから整理しつつメモ記入をして保存をしたり、まずは名前などを携帯などに書いておき、その後に自宅や会社に帰ってから書く事がマナーです。名刺は顔のようなものですので、それに何かを書くのは避けるのが鉄則です。

 そして会社に帰ってから何処で会ったのか、日時や分からなければ顔の特徴、メモを見て分かるような事を書いておく事も今後の事を考えるのには重要な事です。これは名刺交換を他の人とする時に、間違ってメモを書いたものを出してしまう事も防ぐ役割にもなっているので、間違いを減らす目的も含まれています。

紛失などを考えて名刺に書くメモに気をつける

 いくらメモ記入が出来るといっても、相手に見られた時に不愉快になるものはマナー違反です。顔に特徴がある人などと会うと、どうしても顔の特徴などを書いたりしてしまいがちですが、それは出来るだけ避けるようにする必要があります。特徴などを書いた名刺ですが、持ち歩いたりすると落としてしまう危険性があります。

 それを名刺のメモを記入した人や知り合いに拾われて見られてしまう事もあるので、それによって関係が悪化する恐れもあるのです。ビジネスでは上辺だけの関係である事も多いので、本音と取られてしまうようなものは書かないようにする事が求められます。その為にどこで誰に拾われて見られても大丈夫なようなメモ記入する事がマナーとなっています。

名刺をメモ帳のようにしない

 これも同じようなことではありますが、紙など書くものがない時にちょうどよく名刺があると書き込みたい気分になります。あまり関係のない事を書き込む事もマナー違反となるので注意が必要になります。サイズもちょうど良いですし、書くには絶好の場所ではありますが、自分の名刺以外ではそういう使い方はあってはならないのです。

 名刺は人の顔のようなものですので、その人のフリガナや特徴といったもの以外には書き込む事は許されませんので、いくらいらなくなった他人の名刺であってもそのような使い方はいけないのです。貰った時点で丁重に扱い、汚くする事も扱いを雑にする事も良くないので、メモをする時にも十分に注意する必要があります。このように名刺にメモを記入をする時には十分に場所と書く内容に気をつける事がマナーですので、覚えておくと良いでしょう。

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