1. ストーリーのあるプレゼンとは?感動を与えるプレゼン構成術

ストーリーのあるプレゼンとは?感動を与えるプレゼン構成術


 魅力のあるプレゼンにはストーリーがあるといわれます。しかし、ストーリーとは具体的にはどのようなものなのでしょうか?今回はプレゼンにストーリー性を持たせるコツを紹介します。これを意識すればもう退屈なプレゼンだと馬鹿にされることはありません。

最初と最後でギャップを与える

 ストーリーとは何かが変化する過程のことです。つまり主題となるトピックがどのように変化するかを伝えるのがストーリー性のあるプレゼンなのです。変化を考えるときには時系列を意識するとよいでしょう。過去から未来にかけてそれが変わっていく過程を伝えてあげましょう。聴衆にプレゼンの前にはなかった新たな気付きを与えるようにするのです。

共感できるエピソードを盛り込む

 とはいってもただ変化を伝えるだけではだめです。その変化がどんなものなのか、具体的にイメージさせなくてはいけません。例えば新商品紹介のプレゼンだったら、今までの商品と比べて何が変わったのかだけではなく、それが消費者の生活にどのように影響するのかも伝えるのです。新商品が自分の暮らしの中にあることをイメージできれば、その変化がどれだけ素晴らしいか実感を持っていただけるはずです。プレゼンをするときには常に聴き手がイメージしやすいかどうかを考えましょう。


 ストーリーのあるプレゼンは聴き手に感動を与えます。しかしそのためには以上で紹介した変化と具体性が欠かせません。これらを念頭に置いて聴衆をアッと言わせるプレゼンを作ってください。

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