1. 自分の第一印象を良くするために大事なネクタイの選び方

自分の第一印象を良くするために大事なネクタイの選び方

 営業マンにとって重要になってくるのが、やはり印象ではないかと思います。特に第一印象が悪いとその後印象を良くするのはとても大変です。営業マンの場合スーツを身につけて営業することがほとんどかと思いますが、パッと見て目に入りやすいのは色味のあるネクタイではないでしょうか。ではどのようなネクタイを選べば印象が良くなるのでしょう。良い印象になるネクタイの選び方のコツを説明していきたいと思います。

■場面によって色を選ぶ

 ネクタイの選び方は、良くも悪くもその人の個性が現れがちです。色にしろ柄にしろ人には好みがありますから、どうしても偏ってしまいます。しかし好きなものばかり選んでしまっても、それが印象のあまりよくないものだと例え似合っていたとしてもマイナスになってしまうこともあります。ネクタイの色や柄も、ビジネスに合ったもの、仕事の内容や雰囲気に合ったものを選ぶのがコツになります。では、何色のネクタイを付けると良いのでしょうか。

 ネクタイには様々な色がありますが、その中からどういった選び方をするか悩みます。赤色系の場合、アクティブでエネルギッシュ、情熱のイメージがありますよね。色味も濃く刺激的なので、相手に印象が残りやすい色でしょう。ここだ!というアピールしたいとき向く色ですが、謝罪の場や重々しい空気の場では、場違いになってしまう事がありますので避けた方が良いでしょう。

 青色系の場合、知的で冷静で真面目そうな雰囲気がある色です。どんな色のスーツにも合わせやすい事から新人などには身につけやすいでしょう。赤色とは真逆で静かな色合いなので、謝罪の場や初対面の方に挨拶する場合に最適です。柄にもよりますが、一番万人受けする色合いですね。

 黄色系の場合、赤よりも明るく楽しげな色です。若々しく、活力のある色ですが、少々軽そうな印象があります。良く言えば話しやすい印象にもなりますが、ビジネスでは場所や雰囲気を選びそうです。

■大きな柄より小さな柄

 色の次に柄の選び方のコツです。柄も豊富にありますが、ビジネスの場で身につけやすい柄はそう多くありません。パッと見の雰囲気は色で決まってしまう所もありますが、対峙して会話をした時に目に入る柄もなんでも良いというわけではありません。無地では面白みがありませんし、若い営業マンが付けると制服のようになりがちです。

 印象がよい柄として、ストライプやドットなどがありますが、ストライプでもカラフルで幅の広いストライプは、あまりビジネス向きではありません。細かいストライプにする事で真面目でスタイリッシュな印象を与えられます。ドットも大きなドットは可愛らしくなりすぎですが、小さなドットにすれば若々しさも出ますし、清潔感もあります。ビジネスの場で使用するネクタイは、どちらかと言えばごちゃごちゃしすぎないものがよいですね。

 色や柄を気にするだけで、驚く程その人の印象が変わってきます。営業する相手や場所、雰囲気に合ったネクタイ選び方をするように心がけましょう。

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