1. 「もう無理…」と思った時に読みたい、女性営業職にオススメの本3選

「もう無理…」と思った時に読みたい、女性営業職にオススメの本3選

 日々仕事をしていると、挫折やスランプ、悩みはつきものです。例えば営業職の女性が「もう無理・・・」と思ってしまう悩みとしては、

●今月の営業ノルマが達成できず、上司に叱られる
●順調にお客様にアプローチできていたのに、結局他社に契約を取られた
●クライアントからクレームを受けてしまった
●外回りが多くて体力的にきつい
●飛び込み営業で断られてばかりで心がくじけそう

 といったものがあるのではないでしょうか。

疲れている時こそ本がおすすめ

 疲れてしまっている時、やる気が起きない時、くじけてしまっている時は本を手に取ってみませんか?本は、安価に先人のノウハウを知ることができる便利なツールです。特に、女性営業職が書いた本は、あなたの仕事の悩みを解決するのに役立つことが多いです。ここからは、「もう無理・・・」と思ってしまった女性営業職の方におススメの本をご紹介します。

1.林文子著『失礼ながら、その売り方ではモノは売れません』(亜紀書房)

 現横浜市長で、過去に自動車販売会社・ダイエーの経営陣として活躍された林文子さんの著書です。自動車販売会社でトップセールスとして活躍した林さんの、お客様に対する愛情・誠意・おもてなしの心が、随所に垣間見えます。この本を読めば、「営業とは、商品を売る前に自分を売ること」であることを痛感します。

2.和田裕美著『世界No.2営業ウーマンの「売れる営業」に変わる本』(ダイヤモンド社)

 英会話教材販売で、世界第2位の営業成績を残した和田裕美さんの著書です。和田さんの語り口は優しく、営業の仕事に疲れている時でも負担にならず読むことができます。営業という仕事は「辛い」というイメージがつきまといがちですが、和田さんの著書からは、営業の仕事は「相手に喜びを与える、クリエイティブな仕事」で、「お客様が商品を買う決断ができるよう、そっと背中を押してあげる役割を果たすもの」と考えることができます。この本を読めば、営業の従来のイメージが覆り、「営業の仕事を頑張ってみようかな」と思えるような本です。和田さんはこれ以外にも、多数の営業関連の本を出版されていますので、興味のある方はチェックしてみてください。

3.経沢香保子著『自分の会社をつくるということ』(ダイヤモンド社)『白いスーツで内定を』(ゴマブックス)

 前者は起業について書かれた本で、後者は女子学生向けの就職活動指南本です。本題は営業ではありませんが、リクルートでトップ営業として活躍した著者の営業テクニックが随所に書かれています。例えば、新人営業時代に飛び込み営業で名刺を一枚でも多く獲得するために、事前に地図で会社の多いビルを調べ、昼休みも取らず片っ端から会社を訪問し、自分の顔写真の入ったビラを渡して相手からの名刺をもらったという逸話が紹介されています。また、お正月に着物を着て顧客を訪問し、お客様と一緒に撮った写真を後日郵送したら、お客様からの注文が殺到した、といった工夫もありました。そして、営業職として頑張るために、おいしい物を食べたり、好きなものを買ったりして、心のケアを適宜行うこと必要性も書かれています。

 いかがでしたでしょうか?上に挙げた以外には、元リクルートトップ営業の太田彩子さんも、女性営業職向けの著書を出しています。「もう無理・・・」と思ってしまったら、無理せず休み、女性営業職向けの本を手に取ってみましょう。何らかの解決策が見つかるかもしれませんよ。

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