1. 営業マンが第一印象を良くするために知っておきたいネクタイの柄の選び方

営業マンが第一印象を良くするために知っておきたいネクタイの柄の選び方

 営業をする上でビジネススーツにネクタイ姿は欠かせません。特にネクタイに関しては、男性が唯一個性を出せるポイントでもあるため、色や柄も様々なデザインのものが販売されています。特に最近では派手な柄物も多く、購入の際にはついついどれにしようか迷ってしまう場合も多いでしょう。しかし、営業で使う時にはやはりビジネス向けのネクタイを選ばなければなりません。ここでは、営業に適したネクタイの柄とは一体どのようなものなのか、お話ししていきたいと思います。

ネクタイの柄の種類

 ネクタイの柄には、様々な種類があります。この項では、良くある定番の柄物について紹介していきたいと思います。まず一つ目は、『チェック』。格子柄のことです。スコットランド発祥の模様、タータンチェックなどは、カジュアルな印象があります。二つ目に『ドット』が挙げられます。小さなドット模様は繊細で上品な印象を与える事でしょう。また、大きなドット模様は、ポップな印象になりがちです。

 三つ目に『レジメンタル・ストライプ』があります。これは、ネクタイの定番の柄とも言える、斜めストライプの事です。以前は軍隊で使用されていたためか、どこか規律正しい印象になるネクタイです。学校の制服で多く使われる理由はこのためだと考えられます。四つ目に『小紋柄』。小紋柄は、小さな紋を繰り返した柄の事です。小花や抽象模様などシンプルなものや、和風の厳格な印象のネクタイまで多様に揃います。

 五つ目には『ペイズリー柄』があります。これは、勾玉のようなデザインのことで、インドのカシミール地方発祥です。繊細なディティールが特徴的なデザインです。また、柄ではないのですが、『無地』(ソリッド)のデザインのネクタイもあります。無地はネクタイの素材感が印象的な場合や、光沢感を引き立たせたい場合にオススメのネクタイです。

営業する上ではどのネクタイが適切か

 ネクタイを選ぶポイントとして覚えておきたいことがあります。それは、柄にもビジネスシーンにマッチするものと、カジュアルシーンにマッチするものがあるということです。ビジネスシーンにマッチするものとしてあげられるのは、無地やレジメンタル・ストライプ、そして小紋が挙げられます。

 また、カジュアルなシーンではレジメンタル・ストライプやチェック柄などがお勧めです。そして、ドレッシーにスーツを着飾りたい場合にはドットやペイズリーの柄物がお勧めです。営業職の場合は、無地に近い柄物がおすすめです。また、レジメンタル・ストライプはどこにでも使えるという万能感を持ち合わせるため、一本あれば非常に便利です。

 自分の印象をよりよく演出するためにネクタイの柄はとても重要です。何気なく選ぶのではなく、少し意識して選ぶようにしましょう。

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