1. 「女性営業だからって飲み会に行きたくない!」という時の上手な切り抜け方

「女性営業だからって飲み会に行きたくない!」という時の上手な切り抜け方

 営業という仕事上、定時過ぎてもなかなか自由になれない事が多いと思います。たくさんのクライアントと接して楽しいこともあるけれど、クレームや要望など一筋縄でいかない事も多くて社に帰れば上との板ばさみ。出来れば一刻も早く開放されたいのに飲み会に誘われる…。行ったほうがいいのはわかっているけど気がすすまない、でも角が立つ断り方はしたくない。本当に厄介な世の中です。ですが、大人の女性たるものこんな時こそうまく切り抜けたいものですよね。ただ一言「嫌です」というような無粋な態度は取れませんから。

独身もしくは一人の時間が持てる立場の場合

 このような状況は、周囲もはじめから「来られて当然」的な目で見られていると思ってください。むしろ誘ってあげている的な気持ちの人さえいると思われます。そんな時は当日の誘いであれば、先約があることをアピールします。

 では怪しまれない先約とはどのようなものでしょうか。まずは「歯医者の予約」など翌朝に会っても変わらないものが良いと思います。「美容院」などは、行かなければ変わっていないことが解ってしまうので要注意です。または両親と同居なら、「母の体調が悪くて父の世話しなければならない」など家族を理由に使わせてもらいます。日にちをもっての誘いであれば、友達に会うなどの理由では弱いでしょう。ビジネスより友達優先か!と良く思わない人もいるのです。最近増えている平日夜間の「友達の結婚式」や休日の前日の夜なら「親戚の法事のために前乗りで帰省する」くらいの強い理由が必要でしょう。

結婚して子供がいたり家庭と両立する必要がある場合

 女性が仕事をする上で、いまだに日本は家庭や子供が「足かせ」になってしまう場面が多く存在します。社会に理解のない人がまだまだ多数派であることは否めないのです。おまけに人生の相棒でさえ、妻は家庭を第一にしてほしいと思っているのです。体が一つしかない中で、何を優先するか。仕事ならまだしも、家庭と両立しながら働く女性をビジネス以外で飲み会に誘われても…と正直困っている方は多いでしょう。

 仕事の場合「子供や家庭の理由で断る」ということは、よほどの事がない限り使ってはいけません。周囲に迷惑がかかり、兼業主婦の肩身をますます狭めてしまいます。飲み会でも「これだから主婦は」と思う人間もいるのです。やはり、使えるなら前述の「歯医者の予約」など自分の用件にするべきです。ただ、そこまでギスギスしていない職場であれば、はじめから家庭があることを考慮した誘い方をしてくれるかもしれませんし、嘘をついてまで断ることもないとは思います。

 どちらにせよ、後からバレて自分の立場を苦しめる事になるのは避けなくてはいけないので、嘘を乱用するのは禁物です。体調が悪いなどの理由をうまく使いながら、うまく乗り切っていきましょう。

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