1. 営業マンがモチベーションを上げるために習慣付けたいこと

営業マンがモチベーションを上げるために習慣付けたいこと

 営業マンにとってモチベーションが上がらない時というのは、成果が出ていないと同時に、何をどうしても成果が出ない気になってしまう閉塞感を覚える時が多いです。これを回避するのは、即興でというのもなかなか難しいものです。即興で上げたモチベーションは、すぐに下がり易いものです。そこで、ある程度習慣付けるものが必要になってくると思います。では、どんな習慣が必要なのでしょうか。

成約までの道は長いことを理解する

 営業に出た時、ちょうどその商品、あるいはサービスを待っていましたという人は全くとは言いませんが、少ないものです。まずは興味を持ってもらい、どのような利点があるのか理解してもらい、そしてさらに購入や導入ができるのかどうかを検討してもらう。道程は長いのです。長いからこそ焦るわけでもあるのですが、焦ってもすぐに結果を出すことはできないのです。つまり、その道程には所々中間ポイントと呼べるところがあるわけです。電話で話ができる、アポがとれる、交渉に入れる等など。つまり、ただ結果が出せていないで済ませるのではなく、どの地点にいるのかの確認作業が必要になってくるのです。

習慣付けたいこと

 そこで今自分の見込み客がどの位置にいるのか、まずはそのチェックをする作業から入ります。これを毎日業務が始まる前に行ってみます。すると、少しでも進んでいるお客さんがいることがわかれば、決して成果までの道がほど遠いわけではないことがわかります。これを確認することが、まず第一の習慣となるかと思います。

次のステップに進む方法を考える

 次に、その見込み客を次の段階に進めるために何をしたらよいのかを考えます。アポの前の段階なら、どのようにしてアポを取るのか、アポが取れているのなら、どうアプローチをするか。考えて、それを見込み客のリストにタスクとして書き出してみます。成果への道筋が見えてはきませんか。やる事が出てくれば、やる気が出ないということはありません。逆にそれが多ければ多いほど、忙殺されて必死になっている自分に気づくでしょう。

モチベーションを上げる仕掛けをつくる

 さて、最後の段階です。やる気が出たところで、為すべきことをします。自分が作り出したタスクをこなしていくのですが、うまく次に進んだらチェックを入れます。このチェックがポイントになります。小さな達成感をつくるのです。そして、それを積み重ねるのです。人は積み重ねるものを見れば、さらに次を望むようになります。つまりそれが、モチベーションの上昇につながるわけです。モチベーションを上げるも下げるも自分次第。そのための習慣付けを心がければ良いと思います。

 モチベーションを上げるためには、そのための仕掛けを自分で作る必要があります。成約がとれずにモチベーションが下がってしまうという人はぜひ参考にしてみてください。

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