1. 部下を評価する時のコメントで気をつけるべきポイント

部下を評価する時のコメントで気をつけるべきポイント

 定期的に部下を評価し、モチベーションをアップさせないと、部下は仕事をする上でのやる気を出すことはできません。その為にはどのようなコメントをしてあげるのがよしとされるのでしょうか。部下がやる気を出す為に効果的なコメントの仕方を紹介していきたいと思います。

部下へのコメントのかけ方

 部下を評価しコメントを付ける場合は、メールや電話などを用いた間接的な方法よりも、直接会って声をかけるようにしましょう。直接声をかけて褒めるということは照れ臭い事かも知れません。しかし、間接的に褒められることと直接褒められることでは、褒められた時の効果が全く変わってきます。

 また、評価コメントをかけるシチュエーションですが、普段からさりげなくコメントをかけるということが重要になります。後々になって正式な場で呼び出されるということも悪くはないと思いますが、実際に行動して褒めるべきことがあった直後に『~のときはよくがんばったね』や『~してくれてありがとう』などの言葉をかけてあげる方が、その人にリアルタイムでよかったということを伝えやすくなります。特に特別な事は正式な場所に呼び出す方がいいかもしれませんが、普段の仕事においてはそれで十分だと言えるでしょう。

部下にかけてはいけないタブーな言葉

 部下にこれだけは言ってはいけないというタブーな言葉もいくつか挙げておきます。例えば、失敗した時に、『あの子はできるのにうちの部下はできない』といった、他人と比べるような言葉を使うことです。他にも、部下の顔を見てはため息ばかりつく行為、『どうして出来ないの?』などの言葉も控えるようにしましょう。只でさえ失敗して落ち込んでいるところにそのような言葉ばかりかけられては、自信もやる気も無くしてしまいます。周りからは失敗ばかりに見えても、その人自身は精一杯頑張っている可能性もあります。

 『次も期待しておくよ』という言葉もタブーの一つです。これは、部下に過度なプレッシャーを与える原因の一つにもなります。上記にある言葉を使っている自覚のある人は自分の部下のやる気を落としている可能性があります。意識してなくすようにしましょう。

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