1. プレゼンで上手くまとめ、結論で惹きつける方法

プレゼンで上手くまとめ、結論で惹きつける方法

上手くまとめる方法

 プレゼンを行う目的はいかに相手に伝えるかということです。どんなに資料が上手にできていても、それが上手に説明できなければ効果は半減です。そのために効果的な説明方法についてはいくつかありますが、その中でもPREP法という方法が一番効果的です。

 Pとは(point)結論です。Rは(reason)理由、そしてEは(example)具体例、最後にPは(point) 結論です。プレゼンではどんな資料を用いるにしろ、一番言いたいことを一番上にもってくるのが鉄則です。なぜなら一番言いたいことを相手にアピールしたいからです。

 ですので、プレゼンで構成を考えるときに、どのようにまとめていくか考えます。このまとめはPREP法でいう結論部分です。これはどのようなプレゼンでもまとめは最後にくるはずです。しかしせっかくのまとめの部分を一度しか言わないというのは、正直もったいないことです。もしかすると、その際傍聴者の中にはトイレなどで聞いていない可能性もあるのです。

PREP法を具体的に見ていくと

 ですので、プレゼンではあえて結論を先に出すのです。何を言いたいのか「テーマ」をはっきり伝えるのです。そうすれば、聞き手はあなたの話を聴く準備ができます。

 次にRの理由です。まず、納得させるだけの理由を示すことです。どうしてこのテーマを考えたのか力強く発言することです。ここは堂々と発言する必要があります。ここをぼそぼそ話していると、聞き手も聞く気がなくなります。

 そしてEです。テーマの理由を裏付ける、あるいは具体的な根拠を明示します。経験談などを語ることでより共感を呼びますので、より具体的に説明が必要です。使用する資料も数字、データ、実物、写真、などを利用します。

 最後にPです。結論は、何度繰り返してもOKです。一度聞いただけでは、人はなかなか覚えませんので、インパクトあるフレーズや言葉を変えて、聴き手の脳に焼き付ける話し方を模索するのです。


 このまとめ方が一番効果的なまとめ方であるのは間違いありませんが、ここで使用する資料をキレイに作成することも大切なことです。話の上手な人なら話しているだけで相手を惹きつけるでしょうが、そうでなければ、聞いている人の関心を持続することは難しいのです。そのためにもインパクトのある分かりやすい資料を作成することも大切なことですので、しっかり作成しなければならないのです。そうすればプレゼンはきっと成功するはずです。

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