1. チームで仕事をすることに対する苦手意識を克服する方法

チームで仕事をすることに対する苦手意識を克服する方法


 日本人は他の国民に比べ、チームで働くのが苦手という傾向が強いようです。これは、日本人特有の相手を傷つけたくない、内向的な心理が働いたからとされます。そのため、日本人は、自分の繊細な心理を直接的ではなく、間接的に文章や文学などの形で表現してきました。現在でもそのように、内向的な姿勢の日本人は多く存在し、それが『チームで働くのが苦手』というビジネス上での意識にも繋がったとされます。

 しかし、ビジネス上では中々自分勝手な都合で、単独行動はできないもの。ここでは苦手意識を克服する方法を紹介していきたいと思います。

プライベートの付き合いを大切にする

 大抵チーム作業が円滑に進まない理由として挙げられることは、相手とのコミュニケーションがうまく取れていない事から始まります。これは相手か、あるいは自分のどちらかがまだ心を開けていないことに問題があるといえます。両者が開いていない場合もありますが、この場合はまず自分から積極的になることが大切です。

 例えば、仕事だからと割り切り、仕事ばかりの浅い会話をすることはやめ、相手の事をもっと分かり合うために、プライベートでの付き合いも大切になってきます。その為には、積極的に飲み会を開催したり、参加するという前向きな気持ちが大切でしょう。また、無理やりにでも相手のことを知ろうとすることで、その人の新たな良い面も見えてくるかもしれません。

仕事だからと割り切ってしまう

 中にはどうしても相手に対して前向きになれない場合もあるかもしれません。相手がいい人で会った場合には、打ち解けることが出来るかもしれませんが、自分勝手で相手の悪口ばかり言うような人である場合は、仕事以前にその人と付き合いたくないと感じるかもしれません。そのような場合には、仕事と割り切ってプライベートの部分で良好な関係を築くということはやめましょう。どうしても理解できない人間と、常に近くにいることで、それ自体がストレスになってしまう可能性もあります。仕事の都合上、チームでの活動は避けられないかもしれませんが、プライベートの部分は他の人間と接することで、よくなっていく場合もあるのです。

 もし、そのような人とも円滑にチームで行動したい場合には、自分が大人な気持ちになるということが大切です。大抵、そのようなわがままな人間は、自分が褒められると喜びます。そのため、その人間を褒める事で自分と相手の関係を良好にし、仕事上での苦手意識を無くすことが大切です。

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