1. チームの成果を高めるためにリーダーがするべき仕事

チームの成果を高めるためにリーダーがするべき仕事


 チームのリーダーに抜擢された場合、みんなを上手く纏めていくというスキルが必要になります。しかし、みんなを纏めるためには一体どのように仕事をするのがいいのでしょうか。ここでは、リーダーという立場についてお話していこうと思います。

そもそもリーダーとはどういう存在なのか?

 リーダーといえば、一般的に有りがちなリーダー像が、『正しい道筋を先生かのように指摘してくれ、チーム全体をひっぱっていく』という存在です。しかし、このようなやり方では実際のところ、チームを纏め上げたり、問題を解決することはできません。『先生のように正しい道筋を指摘してくれる』といえば聞こえは良いですが、裏を返せばこれは、『自分の思い通りにチーム全体を操作する』ということにもつながります。

 そのため、チームが実際に問題にぶつかってしまったとき、真っ先に逃げ出すリーダーというのもこのような人間だということが言えるでしょう。そこで、『リーダーとは実際にはどのような人物が適しているのか』という問題が浮上しますが、これは、『あらゆる手段を駆使し、問題を静めることができる人物』ということが言えるでしょう。

リーダーのするべき仕事

 前項では、『あらゆる手段を駆使し、問題を静めることができる人物』がリーダーとして適した人物』であることは紹介しました。しかし、実際にリーダーがやるべき仕事とは具体的にはどのようなことなのでしょうか。普段の仕事においては、リーダーはみんなから認められるような存在でなければなりません。そのため、みんなに対して積極的に貢献することが必要になります。例えば、挨拶などにおいても、自分から挨拶する、困っている人は自分から助ける、など積極性が重要になります。また、善悪の判断が付くかどうかということも重要です。

 もし、自分のことを棚に上げ、他の者の悪口ばかり言うような人間であれば、チームのリーダーは務まりません。それだけで、みんなからの信頼を無くしてしまうからです。これらのことは、常識的に考えれば当然と思いがちですが、やってみると案外難しい場合もあるため、普段の仕事においても気を抜くことはできません。その上で、自分たちがピンチな立ち場に立った時は、みんなの混乱を収め、みんなを前向きに、『絶対大丈夫』と安心させるような存在で有らなければなりません。リーダーのすべき仕事は、当たり前とされることを当たり前にこなす素質であるかもしれません。

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