1. プレゼンで企画をうまくまとめ伝えるために

プレゼンで企画をうまくまとめ伝えるために

 ビジネスマンとして、企画を考えて企画書を作成することはよくあることです。いろいろと考えてみても、企画書としてうまくまとめることができなければ、せっかくのアイデアも台無しです。上司を説得させる企画書とはどういうものか考えてみたいと思います。

キレイな資料の背景とは

 まずはプレゼンに使用する資料についてですが、見栄えをよくするために、背景を懲りすぎるケースがよくありますが、これはあまりよくない資料です。自己満足の世界となっていないか確認が必要です。背景が懲りすぎるとほとんどの場合は見づらいものとなることが多いのです。背景はシンプルなものを利用することをお勧めします。無地でもOKです。

企画において一番重要なこととは

 企画書の中で最も重要なことは、顧客のニーズを実現することです。自分自身が得意とする分野や技術を活かして実現することが大切なのです。それをより分かりやすく説明するためにプレゼンを利用します。その際に心がけることは相手が見やすい資料にすることです。

 具体的にはフォントでは30ポイント以下の小さなフォントの使用はさけるべきです。相手が見やすい資料を作成するようにしましょう。プレゼンだからこそ「ぱっと見」が大切なのです。字の大きさだけでなく、図の配置などいくつも気をつける点があります。

 企画書では相手を説得することも大切です。その為には自分の考えを強く主張しなければなりません。主張が弱いと内容も伝わりにくくなります。言葉も「~と思われます。」などと抽象的な表現よりも、「である調」か「ですます調」で自分の考えを具体的に示すことが大切です。

視覚に訴える方法とは

 では資料の作成についてですが、大切なことは内容をきちんとまとめて、そしてどんなメリットがあるのかを明確に説明することです。企画書においては文章よりもグラフや図を使用したほうが説明しやすいケースが多くあります。テーマにもとづいた資料はきちんとまとめて整理し、グラフ化あるいは図で示すことが大切です。相手により企画を理解してもらうことができます。

 図やグラフを利用することにより、スライドにいくつも貼り付ける人がいますが、これもよくないことです。せっかく整理してまとめた資料をシンプルに見せるためにグラフなどを利用しても、それらを詰めすぎると結局見えづらい資料となります。最後に完成したら、他の人に見てもらい意見をもらうようにすることが大切です。自分では上手に出来たと思っていても、気づかないミスがある場合もありますし、考え付かなかった意見がもらえることもあります。

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