1. 貰った名刺に書いてある連絡先に連絡するときのマナー

貰った名刺に書いてある連絡先に連絡するときのマナー


 名刺を貰った上でその名刺を見て折り返し連絡をかけるというシーンに出会ったことはありませんか? そのような場合、どんな風にして名刺の事に触れようか迷う人もいらっしゃるかと思います。 それでは、名刺を以前貰った方に連絡する際には、どのような言葉を添えることがマナーとされるのでしょうか。

名刺の電話番号に連絡する方法

 名刺を貰った方に連絡を入れる場合には、まず始めに自分の名前を名乗ります。 その次に、先日名刺をもらったことをさりげなく伝えるために、「先日はありがとうございました。」などの言葉を添えるのが一般的でしょう。 

 しかし、「ありがとうございました」だけでは、相手がいつの事なのか分からない場合もあるため、具体的にどこで会ったのか、どこで名刺をいただいたのか、伝えた上で、その名刺を元に連絡をさせていただいたということを伝えましょう。 それにより、相手も「あの時お会いした方からの連絡だ」ということを理解することができます。 また、一度お会いしたことがある、ということを伝えるだけで、相手も安心感を持って話すことができます。

  更に、相手も自分の顔を思い出すことによって以前伝えそびれたことなどがあった場合には、そこでまたちゃんとお礼などをいうことも可能になります。 以前名刺をいただいた人に連絡を入れる場合には、以前出会ったことがあるということを伝えた上でお話することがマナーになります。 これは電話の場合を紹介しましたが、手紙やメールで有る場合でも変わりません。

NGな連絡の方法

 次に、マナーに反している誤った例を紹介していきます。 例えば、一度お会いし、名刺を貰ったことがあるにも関わらず、それをスル―していきなり本題を話し始める、ということはマナー違反にあたります。 そのような場合は、もし相手方が名刺を渡したことを覚えていたら、相手は自分が忘れられているような気分になり、不快になります。

  また、名刺を交換したからと言って、馴れ馴れしく連絡を取る、ということもやめましょう。 名刺交換は礼儀の上でのことですし、名刺を交換したからと言って極度に馴れ馴れしく連絡をすることは失礼にあたります。 一度名刺を交換したくらいでは、相手は心を許していないかもしれません。 自分がよければいいという理由で相手に軽はずみに接することはやめましょう。

 それらを防ぐ意味合いにおいても、連絡の際にはまず始めに、「名刺を貰った上で連絡をさせてもらっている」ということを伝えることは大切になります。 それらを伝える、ということは、相手に対する思いやりや気配りにもつながります。 相手と適度な距離感を保つためにも、それらを伝えると言うことは重要な事です。

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