1. 出来るビジネスマンが実践している名刺のやりとりのマナー

出来るビジネスマンが実践している名刺のやりとりのマナー


 名刺交換というのは仕事のキッカケや仕事のスタートと認識しておくべきです。従ってこれがスムーズかつマナーが出来ていないとビジネスマンとして相応しくないというレッテルを貼られても仕方ありません。 格好良く、スムーズな名刺のやりとりとはどういう振る舞いがふさわしいのか考えてみましょう。

名刺は適度な枚数を名刺入れに入れる

  名刺を切らしていること程、恥ずかしい事はありません。部署によって必要枚数は異なりますし、持っていも渡したくない人には敢えて「きらしている」という言葉を使いますが、ローラー営業や大きなイベント、懇親会、講演会等に行く際は多目に持参し名刺入れはパンパンにせず10枚使用したら10枚補充するという形で自分を売り込む、知って頂くためのやりとりです。名刺をきらす事は決してあってはなりません。

名刺入れは新しいものを使う

 一見、年季が入っていて大切に使っているのと、古びたボロボロの名刺入れとは意味合いが違います。お客様と名刺のやりとりをしている時に名刺は名刺入れに載せるのですから相手としては気分が悪いものです。「古びた名刺入れに載せられている」と。 思い出として家に取っておいてください。仕事ではお役御免です。

程よいでタイミングで名刺を出す

 スーツの内ポケットに手を入れたら大抵、名刺交換の合図です。早くなく、遅くもないタイミングでやりとりしますが、右手で自分の名刺を出して左手で相手の名刺を受取ってすぐに右手を添えるのが一般的なやりとりです。複数の場合も同様ですが、名刺入れにすぐしまうのはマナー違反です。

読みにくい名前や、相手の住所を確認する

 人の名前はいろいろな読み方があります。分からない場合は、その場で聞いておく必要があります。また名刺の裏面を確認して支店、事業所が多い場合、普段、どちらに在籍しているか聞いておくのも大切です。後で聞くのは、マナーとして失礼です。

個人のお客様でも名刺は必ず交換する

 個人のお客様は名刺は持っていません。名刺を頂けないからと言って安易に渡すのは失礼です。却って名刺を頂けない分、自分をアピールする必要性があります。 ローラー営業等、地域の方に自分を知って頂くのですから、安易な態度はすぐに噂になります。気を抜いた名刺のやりとりをしてはいけません。



 名刺のやりとりは、企業、個人、場所、人数等によって使い方、枚数は異なりますが、原則は自分の仕事のキッカケを作り、自分を知って頂くのが名刺交換です。 安易に渡すのではなく心を込め、頂いた名刺も宝として状況をしっかりとメモをしておくことがビジネスマンのマナーと言えます。

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