1. 転職の面接のときに気を付けたい名刺交換のマナー

転職の面接のときに気を付けたい名刺交換のマナー


 自身のスキルを向上させるために転職を考えている方々などいらっしゃると思います。転職活動では仕事の合間をぬって転職活動をしていたり時には有給を取得して面接に臨んでいる方まで様々です。しかしそんな時、現在勤めている会社の名刺、もしくは以前勤めていた名刺を覚えてもらうために渡しても良いのかと感じる場合があるかと思います。そこで今回転職における面接の時、名刺の良いマナーについてご説明いたします。

面接官から求められたとき以外は渡さない

 名刺程度だから簡単に渡しても大丈夫だろうと感じる方が多いと思いますが、たかが名刺と思わないほうが良いでしょう。なぜかと申し上げますとその名刺には個人情報が詰まっているからです。例えば貴方個人の名刺であれば貴方の会社用の携帯電話の番号から貴方の名前まで書いてある場合があります。それをビジネスの場以外で気安く渡してしまうと、この会社は相手に対してすぐ情報を漏らすような会社なんだなと思われてしまいます。そのため面接の際に面接官から貴方が本当にその会社に勤めているかどうかを証明するものとして名刺を求められる以外には気安く名刺を渡さないようにしましょう。 

 それでは面接官にすぐ名刺を渡してしまっても良いのではと思われがちですが、面接官から求められなければやらない方が得策です。急に名刺交換をしますと厚かましい印象を与えてしまうので、面接官から求められたら交換するようにしましょう。

名刺を交換したらしばらくは名刺入れに収納しない

 営業職を経験された方であれば名刺をすぐに名刺入れの中に収納しないと言うことは常識的だと思いますが、すぐ名刺入れにしまってしまう方々も目立つようになってきました。名刺をすぐに名刺入れに入れてしまうことはマナー違反になりますので、もしやっている方がいましたらすぐに止めるようにしましょう。

 また転職者側に机がない場合の面接会場があるかと思います。その場合は手元に名刺入れを持ち、担当者の名刺を名刺入れの上に置くようにしておきましょう。そうすると面接官側から「しまっても大丈夫ですよ」と言われますので、そこで初めてしまうようにするのです。必ず覚えておくようにしましょう。



 最後になりますが、転職と言っても名刺の取り扱い方法については特に変わることはありません。ただし、名刺の取り扱い1つで貴方が勤めている会社の評判を汚したり、貴方の面接での評価も下がってしまう危険性がある場合もあるでしょう。

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