1. 女性営業職ならではの「悩み」を解決するために知っておきたいこと

女性営業職ならではの「悩み」を解決するために知っておきたいこと


 女性の営業職の悩み、それは家庭や育児との両立なのではないでしょうか。扱う商品によっても異なるとは思いますが、クライアントと話をする場合、相手がわざわざ話をするための時間を確保してくれているとは限らないのです。相手の空いた時間に滑り込んで、どうにか話をきいてもらわなければならないという状況もたくさんあると思います。そうなれば、女性だからといって平日のみの勤務、時計を見て朝9時から夕方6時までで必ず仕事を切り上げるという風に割り切ることは、営業という職種柄、難しいかもしれませんね。

周囲の理解と協力が不可欠

 女性の営業職が仕事に打ち込むためには、周囲の理解と協力が不可欠だと思います。まずは、職場の理解ですね。これを得るためには普段から一生懸命に取り組んでいる姿勢を見せて、あなた自身の人柄をしってもらうしかないのでしょうね。例えば子どもがいたとすると、様々な理由で急な休みを取らなければいけない状況も出てくると思うのです。また、時計をみて定時帰宅というわけにもいかないでしょう。もちろん、小さい子どもを育児している場合には時短勤務を使ったり、女性が産前産後、育児休暇を取得することは権利として認められています。だからといって、その制度の上にあぐらをかいていては、周囲の反感を買うだけになってしまうでしょう。

 助けてもらう代わりに、面倒な仕事を率先して受け入れたり、余裕があるときには周りの人たちの仕事を手伝って負担を減らすというような前向きな姿勢を見せておくことが必要でしょう。営業という仕事は、クライアントあってのものですから相手との約束をキャンセルするという事態は避けなければなりません。会社の名前を背負って働いているのですから、あなただけではなく会社としての信用にも関わりますよね。だからこそ、あなたが特別な事情でその場所に行けなくなった場合に、フォローしてもらえるだけの人間関係を普段から構築しておく必要があるのです。

働く女性営業職が知っておくべき社会資源

 営業という仕事は、時計を見て決まった時間に帰宅することがほぼ不可能でしょう。また、クライアントの信用を得るためには、突然約束をキャンセルすることは絶対に避けなければいけません。働くうえで、セーフティネットというものを確保しておく必要があります。夫の帰りが早かったり休みが取りやすい場合には、夫婦で相談して協力し合って育児をしていくことも出来るかもしれません。近くに両親が暮らしている場合には頼ることができるでしょう。

 その場合はとても助かりますね。女性の営業職が仕事を続けていくためには、夫や両親の手助けは必要不可欠のものだと言い切れます。しかし、そのどちらも頼れないときには、市町村にファミリーサポートセンターというものもあります。ぜひ、利用してみてくださいね。

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