1. プレゼンテーションの発表を行う上で最低限注意しておきたいこと

プレゼンテーションの発表を行う上で最低限注意しておきたいこと


 高校、大学、会社…それぞれの場所で、色々な行事に参加していくうちに、それに比例するように『発表する機会』というものが増えていきます。人前で話すということは、とても大事なことです。高校、大学の頃からプレゼンテーションに慣れておけば、社会に出てから必ず役に立つでしょう。そこで今回は『プレゼンテーションを行う際に最低限注意しておきたいこと』をご紹介いたします。

プレゼンの数をこなしていく

 プレゼンテーションというものは、聞き手に説明を行って相手を納得させることです。納得させるには、当然説得力のある内容でなければいけませんし、それ相応の態度というものを取ってなければいけません。言ってることはまともなのに、膝がガクガク、声は震えて、目は泳ぎに泳いでいる。これでは納得しようがありませんね。

 “緊張”というものさえなければ、プレゼンテーションは意外とスムーズに進むものなのです。ただ、「緊張するな!」と言われて緊張しなくなる人間なんているわけがありません。少しでも緊張を緩和させて、プレゼンテーションを有利に進めていきましょう。

 緊張を緩和させるにはどうすればいいか? 答えは1つです。“場数”を踏みましょう。しかし、ここで注意。いきなり数十人の観客の目の前で説明をやれと言われても無理な話です。身近な人たちとの間でプレゼンし合うことから始めてみましょう。大事なことはプレゼン“し合うこと”です。自分のプレゼンを見てもらうだけでなく、相手のプレゼンテーションを見て、良いところをどんどん真似していきましょう。

準備を怠らない

 いよいよプレゼンテーションだ。そんなときに、台本、方眼紙、PC、ファイル‥‥用意していたものがなくなってしまった!なんてことだけは絶対にないよう注意しましょう。今回のプレゼンテーションにあまり影響しないものがなくなっただけでも、パニックで緊張が更に高まってしまいます。グループでのプレゼンテーションの場合、これだけは絶対になくしてはいけないというものは自分で管理することを推奨します。データのバックアップも忘れずに。データはすぐにコピーができるので、グループメンバー全員が所持しておくのも良いかもしれません。

 また、パワーポイントなどが入ったUSBを持ってくる場合も注意しましょう。そのファイルがプレゼンテーションに使うPCに対応していないかもしれません。あらかじめプレゼンに使うPCの情報を下調べした上で、パワーポイントのファイルを作成しましょう。事前に準備しておくことは他にもあります。発表のリハーサルはできるだけ多くやっておいた方が良いです。前述したように場数を踏むことにもなりますし、リハーサル中に別の良いセリフが浮かんでくることもあります。数をこなすことは、あなたのプレゼンテーションのクオリティを上げることに繋がります。

プレゼンテーションは自身の評価に繋がる

 聞き手はプレゼンテーションの内容もそうですが、あなた自身のことももちろん見ています。説明のわかりやすさ、表情、態度、目線や挙動までにわたって見ているかもしれません。ここであなたが緊張して上手くプレゼンテーションができなければ、あなた自身はもちろん、大学や会社の印象、説明した内容の印象まで悪くなってしまうかもしれません。しかし逆に、プレゼンテーションを成功させることができれば、あなた自身の印象も、大学や会社の印象も、説明した内容の理解も良くなるはずです。下準備をしっかりして、緊張を抑えるために場数を踏む。これさえできればあなたはきっと良いプレゼンができるようになるでしょう。

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