1. オフィスにおけるビジネススーツのマナー

オフィスにおけるビジネススーツのマナー


 ビジネスシーンにおけるビジネススーツのマナーは、近年かなり緩和されて来ている面もあります。クールビズなどの官民一体になっての導入がひとつの例ですし、クリエイティブなポジションやIT関連企業などでは、営業職でも特にオフィス内では、ビジネスカジュアルに類する服装で活動するケースも出て来ています。こうした状況を踏まえた上で、 オフィスにおけるビジネススーツのマナーについて考えて行きます。

オフィスにおけるビジネススーツのマナーの基本

 オフィスにおけるビジネススーツのマナーの基本はスーツにネクタイです。特に営業職にとって制服とも言えるのがこの服装です。そもそもビジネスシーンにおける服装ですが、清潔感があり、かつ周りの人などに不快感を与えずに、なおかつ活動しやすいものという事になります。そしてその場に合わせて適度なフォーマルさのあるものです。そうなると男性の場合はスーツにネクタイというのが基本形であり、ある意味での無難さが求められる服装コードにおいて、最適と言えるでしょう。シワの無いようによく手入れをしたスーツによく洗濯されたワイシャツにネクタイというのが良いということになります。

オフィスにおけるビジネススーツのマナーの例外

 こうしたオフィスにおけるビジネススーツのマナーにも例外はあります。たとえばクールビズです。オフィスなどで、温暖化防止のため、夏季にノーネクタイ上着無しで活動しようというのが主な流れです。これにより、夏季はノーネクタイなどで活動しても非礼とはならないようになってきました。従って、クールビズなりのルールに従って、軽快な服装を着ることも許容される所だと思われます。

 またIT関連企業などでは、クールビズの期間中に限らず、「あくまで社内で活動する時」という前提はある場合が多いですが、ビジネスカジュアルの着用を許容する会社も見られるようになって来ています。これは業界自体が比較的若いですので、こうした服装に関するルールでもリベラルな運用をしているという事が言えると思います。いずれにしろ、こうしたオフィスにおけるビジネススーツのマナー例外であっても一定のルールはあります。あくまで許容される範囲という事をよく見極めた上で、やりすぎやあまりに崩れたものは避けるべきです。またこうした服装のルールに関しては、会社の総務などが基本的なルールを策定している場合がありますので、迷ったら確認するのもいいでしょう。

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