1. 結論で惹きつける!プレゼンを成功させる「まとめ方」3つのポイント

結論で惹きつける!プレゼンを成功させる「まとめ方」3つのポイント


 プレゼンとはそもそも問題を多くの人に提起したり、注意と喚起を促したりまた商品や提案がいかに優れているかを説明したりすることです。プレゼンとは、一言説明するな「表現」であり英語でいえば「ランゲージ」。

 例えばボディランゲージは体で表現し相手に何かを伝えることであり見る人と行う人の性質により受け方やとらえ方、また表現方法などが変わってくることがお分かりになられるかと思います。それでは、仕事や業務の中で上手く表現するにはどうすればいいのか?をこれからポイントを踏まえてレッスンしていきたいと思います。

1. 表現の文脈やタイミングに気を払う

 もし落語を棒読みで作文のように読んだら中身がいくら面白くても見ている人にそれを伝えられますか?文脈やタイミングに気を払い、小道具を使って落語家は落語の世界に観客を引き込んでいく訳ですがプレゼンであればスライドを変えるタイミングや説明の仕方などに気を払ったプレゼンを行う必要があります。

 そこで、上手く相手に伝えるため理解しておきたい公式があります。(誰が+何について)+(誰に+何をお願いするのか)=???この簡単な公式を踏まえておくことで効果的な文脈やタイミングなどをある程度予測することが出来ます。

2. 表現にコントラストを付ける

 例えば明るい未来が待っていると表現すればそれは”光”です。この先暗い事が待っていると言えば”陰”を表現していることになります。人にとって好ましいのは明るい未来であり、好ましくないものは暗い未来だと言うことは言うまでもありませんが日夜、競争とシェア争いしている企業にとってどちらを説いてもリスクを感じざる得ないという背景にあります。

 そこで、楽観的予測と悲観的予測両方の観点からその中間点を安心できる予測としてプレゼンします。簡単ですが非常に効果的で”太陽を見ても眩しいだけで暗い場所では何も見えないが両方あれば良くわかる”という簡単な原理を使いプレゼンをすれば安定した着地点を作ることが出来ます。

3. 価値観の違いを理解する

 認識の違い、価値観の違いによる”ズレ”言わば誤解を生む事はプレゼンにおいて必ずといっていいほど経験するはずです。プレゼントは一方的に話すという印象がありますがこの”ズレ”を修正する作業が必ず必要不可欠なのではないでしょうか?そこで、使えるテクニックを2つほどご紹介したいと思います。

1. 繰り返す 

 同じことを2,3回繰り返して言います。1回目は聞き流しているかもしれません。2回目は注意を促します。3回目は言葉の意味を考えてもらう為に使います。

2. クエスチョンを出す

 相手がわかっているといっても、共通した認識を得られていない場合の判断基準になるような質問をして確認を取ります。この二つからプレゼンの方向性を修正していき、クロージングするのか、検討を依頼するのか、課題を持ちかえるのかを判断していきます。

まとめ

1. 公式をつかって概要を掴む。
2. コントラストを使って座標を掴みやすくする。
3. 価値観の違いを理解し相手にあったまとめ方をする。

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