1. 失礼の無いスーツの上着のポケット部分のマナー

失礼の無いスーツの上着のポケット部分のマナー


 スーツの上着には何個かポケット部分があるかと思います。そのポケットが非常に便利で携帯電話やスマートフォン、中には電卓から筆記用具入れの代わりとしてボールペン等を入れている方まで目立ちます。しかし、ビジネススーツの上着にあるポケットも使いすぎると見てくれが悪くなり、そしてマナー違反にも繋がります。ここでは、失礼の無いスーツの上着ポケット部分のマナーについてご説明いたします。

ポケットに物を入れすぎない

 マナー以前に常識的な話ですが、ポケットに物を入れすぎないことです。ポケットが便利なのか上着部分についているポケットをよく使用しており、ポケットをいつも膨らませて仕事をしている方が多いです。皆様がもしお客様の立場であれば、例えば胸ポケットやスーツの左右についているポケットをいっぱいにさせた営業マンが来たらどう思いますか。お客様は余計にその膨らんでいる部分が気になってしまい、話どころではなく、気が散ってしまいます。

 また、上着のポケットに物を入れすぎるといくら皺のないようにスーツを整えてきても、上着ポケット部分で全てが台無しになってしまいます。もし皆様の中でポケットをいっぱいにしている方を見かけましたら直接言うのではなく、その人にも何かしら理由があると思いますので優しく聞いてみて訂正するように言いかけましょう。

ポケットのふたの部分に注意を払う

 スーツのポケットには蓋のような部分が付いている方が多いと思いますが、室外では、蓋の部分はは出し、社内などの屋内に入る場合はしまうようにするのがマナーです。一般的にはあまり知られていないかもしれませんが、こういう部分に注意を払っていると、マナーが出来たビジネスマンとして評価されるのではないでしょうか。



 最後になりますが、失礼の無いスーツの上着ポケット部分のマナーとして一番重要なマナーは物を入れすぎないことです。せっかく綺麗にしているスーツがその部分だけで台無しになってしまいます。もし現在もポケットを膨らませて営業活動や仕事をしている方がいらっしゃいましたらすぐに止めるようにしましょう。

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