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【営業マン必見!】相手の印象を下げずに応接室の席に座る方法

uedazyunpei

2014/01/25(最終更新日:2014/01/25)


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【営業マン必見!】相手の印象を下げずに応接室の席に座る方法 1番目の画像
  営業職においては、ビジネスシーンの商談などで、他社を訪れるという機会は非常に多いものです。席順、席次などは基本的に決められてはいますが、営業で訪問した際、座席は一体どのような方法で座ることがよしとされるのでしょうか。ここでは基本の座り方について、ビジネスマナーを説明します。

応接室に通された場合のマナー

 応接室に通されたら、通された側は下座に座る事になります。その場合は、相手より先に座るのではなく、相手から『どうぞ』という声をかけられてから座るのが礼儀です。また、例え『奥の席にお掛けください』と声をかけられたとしても、『いいえ、こちらで結構です』と下座に腰掛けるのがいいとされます。

 しかし、もう一度『奥の席にお掛けください』と声をかけられたとすれば、『それでは失礼いたします』と言って相手の言葉に甘えることがよいです。基本的な心得として、『相手より先に歩かない』ことや『相手がなるべく動かなくて済むように動く』ことが必要となります。それらは相手のための気配りにも繋がり、相手を思いやる心でもあります。

応接室で席に付く方法

 応接室に通された場合には、席次と席順を考えることが必要になります。お茶を出す順番なども、基本は席次通りになります。一般的な応接室の席次は、入口から最も遠い席が上座となります。

 また、二人掛けのソファーと一人がけのソファーがある場合には、二人掛けのソファーが上座になります。もし、6名以上、片側3名以上でお話をする場合には、入口から遠い方の席の中央が上座となります。他にも、大きな窓があり、美しい景観や眺望が窓から臨める場合には入口側であったとしても、景色が見える方が上座となります。これは、ホテルなどで庭園を望む席での接客の際などによくある方法です。

席次と席順に込められた意味

 席次や席順とは、目上の人や年長者に対する敬いの心とされます。あるいは、来客に対するおもてなしの精神ととることもできるでしょう。そのため、目上の人や来客にはできるだけ良い席に着席してもらえるような席順になっているはずです。そして、その良い席のことを一般的に『上座』といいます。一般的に、目上の人というと、役職が上である方のことを言いますが、もし、同じ地位である場合には、年齢が上の方が上座に座ることになります。

 婦人が同伴する場合には、原則として夫人は夫の席次に準じます。これらのマナーに気をつけることで、営業の印象も良いものへとかわるでしょう。

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