1. プレゼンで使う質の高い企画書の作り方

プレゼンで使う質の高い企画書の作り方

 皆様はプレゼンを行う前に資料を用意したり企画書を作成されたりすると思います。自社の製品を販売したり、もしかしたら大規模な取引のための大事なプレゼンですので少しの気も抜けないようなこともありえますが、実際に作成してみるとなかなか質の高い企画書を作成するのが難しいことに気づきます。中でも入社して間もない人たちにとっては特に感じるかと思いますので今回、プレゼンで使う質の高い企画書の作り方を記述します。

シンプルにまとめる

 プレゼンで大切なことは相手に自身が思っていること、発表したいことが伝わるかどうかです。またお客様のメリットになることを全面的に伝えてお客様の購入意欲を高めることも大切です。そのためプレゼンの企画書を作成する前に、私は御社にこのことを伝えたいんですよと言ったシンプルな企画書を作成しましょう。

 例えば最初に話すことはこれ、そして中間にはこのことを説明しようと話の順序を組み立ていき、どこかおかしくないかを確認しつつ作成していきましょう。最初は面倒だなと感じますが、シンプルに組み立てることで、後から話したいことを付け加えればすぐに作成できてしまいます。

 プレゼンをしていて、お前は何をお客様に伝えたいのか分からないと上司から言われた人や入社して間もない人は、まずシンプルに企画書を作成してみましょう。大まかな流れが完成すれば後は上司や先輩社員に教えを請うのも良いので、まずは自分が何を伝えたいのかが相手に分かるようにしておきましょう。

企画書で使用する資料は書籍から参考になる文面を使用する

 よく面倒だからと言ってインターネットから引用してきた文面をただ羅列しただけの中身の無い資料を作る人がいます。確かにインターネットは検索ボタンを押せば2秒ぐらいで検索結果が出てきますので便利ではありますが、時折根拠の無い文面が掲載されていることがあります。そのためインターネットから引用してきて作成した企画書は作り方としては間違っています。では何を参考にして企画書を作成するのが最も良い方法になるのか。

 それは専門書籍を参考にして資料を作成してみることです。よく書店の奥のコーナーに並べられているぶ厚い専門書籍があるかと思います。それを一冊ぐらい購入してそこから参考になる文面を見つけるぐらいの努力はした方が良いでしょう。


 最後になりますが、質の高い企画書の作り方として話の筋道が分かるようにまずはシンプルにまとめ、そこから話の肉付けをしていきましょう。またプレゼンの企画書に説得力を増すように専門書籍を参考にすると尚良い企画書になるでしょう。


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