1. 【例文から学ぶ!】英語で営業をかけられた際の断り方

【例文から学ぶ!】英語で営業をかけられた際の断り方


 最近では会社に直接、英語で電話がかかって来たり、メールが寄せられたりすることがあります。その中には、仕事上の付き合いがあるわけではなく、営業の電話やメールもあります。英語な上に営業電話なんて、断り方が分からない、と慌ててはいけません。日本語でかかって来た営業の電話と同じです。メールは必要がなければそのまま無視して構いません。問題は電話ですが、こちらに用が無ければ、断ればいいのです。ここでは、相手が仕事に関連がなく、この先も関連がない場合の断り方を見ていきます。

断る、という英語

 相手の名前や要件を聞いた上で、自分の会社に全く必要のない営業の電話だと判断したら、きっぱり断りましょう。恐れ入りますが、だの、せっかくお電話いただきましたが、という気遣いは必要がありません。相手が以前からの取引先である場合や、いずれ関連が出来るかも知れない、という場合はもっと細かい気遣いが必要ですが、飛び込みで入って来た営業の電話には、むしろはっきりと断りを言う必要があります。断るという意味の英語はいくつかありますが、その中で良く使われるの「reject, refuse, turn down, decline」の四つです。

reject

 否認する、却下するという意味で強い拒否です。規定を満たしていなかったため承認されなかった、という時などに使います。

refuse

 拒絶する、強く断る、はねつけるという意味で、かなり強めの拒否です。断る、ときっぱりいう時に使います。

turndown

 お断りしますという意味です。一般的に会話の中などで使われます。

decline

 これらは「断る」と直接相手に言う時に使いますが、どんな断り方をするかでどの単語を選ぶかが変わってきます。

興味ないと告げる

 断ります、ではなく、興味が無いので、というのも分かりやすい断り方です。
・I’m not interested.:興味がありません

・No, thanks.:いりません、別にいい。

・Sorry, I don’t want to waste your time.:申し訳ありませんが、時間を無駄にさせたくありません。

・I already have the same product.:もう持っています。

・We don’t need those kinds of products.:私たちにはその製品は必要ありません。

・We don't need this kind of phone call.:私たちにはこういう電話は必要ありません。

・Thank you for your understanding.:(断る、という私たちの姿勢を)ご理解いただいてありがとう。

・We need to decline.:お断りせざるを得ません。

・We are very sorry that we cannot accept your proposal.:申し訳ありませんが、あなたの提案を受け入れることは出来ません。

・Sorry, it's beyond me.:私には分かりません。

もう電話を掛けて来るなと断る

 リストを持ってしらみつぶしに電話を掛けている相手に、リストから自分の名前や電話番号を消してくれ、とリクエストする時の言い方です。はっきりそう告げられた場合、それ以上相手にしつこく営業電話をかけてはいけないことになっています。もう二度とかかってこなくて構わない相手には次のどれかを言います。

Please remove our company name from your list.

 手が持っている名簿から自分の会社名を消してくれ、という文です。

Please remove our information from the list.

 自分たちの情報を消してくれ、という意味です。

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